2018-2019 魅惑のタイランド・プーケットツアー第1部

今日はいよいよプーケットツアーの様子を書いていきたいと思っておりますが、今回はダラダラ書かずに2部構成にしたいと思っております。

ですので、若干長くなってしまいますが、お付き合いくださいませ。

 

今回は、KOREANAIRでの空旅でしたが、トランジットのソウルのインチョン空港は、インテリアデザインとサービスがすごい空港でした。

無料でVRが楽しめます。まあまあ酔いますが。

日本の空港は、よく社会主義国の空港のようだと揶揄されますが、韓国はすでに日本よりIT分野では先をいっています。コンピュータ・サイエンス大学院の世界ランキングで、1位は中国の清華大学ですが、日本の東大は、世界では91位ですから、そうなるのも無理はありません。

インチョンからプーケットまでは順調に来ましたが、プーケットのイミグレで長蛇の列で1時間待たされ、(それはタイ人のんびりワークスタイルのせいです)空港近くのホテルにチェックインできたのは、AM1時を過ぎてました。

2階フロア貸切でのんびり過ごせました。

6時間経つと

すぐに朝。

空港近くなので、まだ寝れましたが、これがパトンならマイナス2時間は寝れてません。

 

それでも寝不足の一行を乗せて、ミニバンで走ること1時間20分、一旦プーケット(橋でつながった島)を出て、北へ走るとタップラム港へと到着です。

 

さらに、スピードボートで、2時間

はまちゃんは酔い止め飲みまくって爆睡です。

何気に遠いのです。

 

母船に横付けしたら、荷物を下ろしてすぐに支度です。

 

今回、日帰りの人を入れると、平均90名がこの船から潜っていました。ごったがえした船の上で、2グループに分けられ、早く潜るように指示されます。

昨年、ピピ島行きの中国人を乗せた船が沈没したせいで、ワークパミットがないスタッフはガイドができなくなってしまいました。なので、僕は普通にお金を払いお客さんとして乗り、船に乗ったらガイドができるようコッソリ段取りしてもらいました。

もちろん、通常のショップツアーでこれはできませんので、外人のガイドか日本人のガイドを向こうで雇うしかありません。

年末年始は日本人ガイドは空いてませんから、めちゃめちゃ泳がされる外人のガイドで潜るということになります。

 

1本目

NORTH POINT#9(シミランは島が9個あるので、これはその番号)

 

はまちゃんは、空港のホテルにスパッツを忘れたので、セクシースタイルでダイビング。

 

この大きな岩の連なりがシミランの特徴です。

 

チンアナゴも綺麗なポイント

 

めぐちゃんインド洋のお魚を覚えていきます

 

今回は地形を見るというより、マクロでじっくり探して新しいシミランの魅力を見つけるというのが、僕のテーマでした。

ウミウシ少ないながらも発見できました。

熱帯によくいるシロタエイロウミウシ

僕が現役でいた頃には、ウミウシ一切探してなかったので新鮮です。

 

うっちーはエアー喰いが再発して、20分で僕と上がることになりましたので、その後は店長がガイド。

 

そして、90名でお昼ご飯

ご飯を食べる場所がありません。

 

2本目は

THREE TREES#9

 

流れが強いけど、透明度は良いのです。

 

これがモルディブでおなじみのパウダーブルーサージョンフィッシュ

プーケットもモルディブもインド洋なので、見れる魚は同じです。

 

2本終わると、50名近くはスピードボートで帰りますので、少し広々になります。

チャージはすぐにやってくれるので、タンク付け替えなしという便利ダイブ

 

3本目はTURTLE BAY#8

 

タイマイが泳いでおりました。

だって、タートルベイですもの。

 

初カメがシミランとは、さすがタイっ子めぐちゃん

 

浅瀬に行くと岩のスリット抜けれます。

 

浅くて、うねっているので中性浮力が大事。特に水着の場合は。

 

引っかかったら出てこれない

 

4本目のナイトはそのまま同じポイントでダイビング

うっちーはリゾートの時はリタイヤしません。元気いっぱい。

 

ナイトダイブは基本的に30分。

昼間に一回潜ったところに潜るのも基本です。

寝ぼけたコクテンフグはタイでのナイトダイブには欠かせません。

 

目が冴えてきたドクウツボ

 

夜行性ですからね。

ドクって言いますが、食べたらドクなウツボです。

 

ナイトが終わると、またビュッフェ

食っては潜るの繰り返しがクルーズです。

僕は最高7日間ほど乗ったことありますが、堕落していきます。

 

客室はこんな感じのダブルルーム

 

僕はお金を払っているにも関わらず、スタッフ部屋の4ベッドルームという扱い。

ロシア人ガイドと一緒にエアコンでキンキンに冷えた部屋で寝るのです。

悲しきかな。

 

次の日は、6時ウエイクアップで7時からダイビング

このおじさんはボートリーダーのスワットさん

昔、違うボート会社にいたので、お世話になった人ですがおじさんになりました。まあ、お互いさまですね。

 

夜景を見たらおやすみなさい

 

そして、目覚ましをしていたつもりが起きたら6時30分。

すでにみんなウエットに着替えており、急いで着替えていると、店長とはまちゃんはいまだお部屋の中。

急いで呼びにいき、ほぼ寝起きで着替えて激流のポイント

CHRISTMAS POINT#9

エントリー直後、ものすごい流れで、流されまくり水底を這うようにピナクルに到着するも、そこから一歩も動けません。

こんなとこに寝起きで潜ったら、年寄りは心臓麻痺で死ぬかもしれないと密かに思いました。

 

スワットのノーカレント、ノープロブレムに騙されました。

エア喰いうっちーと共に、僕はすぐに浮上

まあ、無事帰れたので良しとして、この日はクルーズ最大のマンタポイント「コ・ボン」に行きました。

 

シミランから離れて、ミャンマー方面へ1時間走ります。

 

僕が思う、操船が世界で一番上手なタイ人船長は健在でした。

この船長に日本人でもなかなか勝てる人いないと思います。

だって、ハイシーズンのシミラン期間中乗りっぱなしで、ローシーズンの荒れたラチャヤイ方面も1年中操船し、それを何十年もやってます。

実際、ピックアップの時めちゃめちゃ楽ですからね。

下手な人だと、ものすごい泳がされます

 

さて、コ・ボン(ボン島)では、突き出た磯の部分でしか潜りません。

ここにマンタが集まってくるからです。

しかし、深海から流れてくる冷たい海流がきていると、マンタは寄ってきません。

 

2週間前は毎日出ており、先週はゼロという状況で、今回は無理じゃねと僕は思ってました。

しかも、他船が多すぎて離れたところに停泊したので、船に戻ってこないといけませんでしたので、

マンタ待ちは無理という絶望的な状況でしたが、それはそれなりに楽しむしかありません。

 

透明度がいいものの、水温が下がっているので、やはり今回は無理だと判断。

しかも、2本目から日帰りの人がまたもや60名ほど来ていましたので、海の中は人だらけで、

マンタ場所まではいったものの、すぐにUターン。

 

2本目は他船が減って、次は流していい(ドリフト)ということで反対側からエントリー

 

綺麗なサンゴ礁が死にまくっていました。

 

深い方のサンゴは健在でした

 

ここも流れており、うっちーがサンゴを掴んで進んでいるのを、外人にじーっと見られていましたので、急いで触らないように指示しました。

数年前、サンゴを壊したお客を連れた日本人ガイドが指名手配されてましたので、僕が捕まったら、不法就労でも罪になるかもしれないので、危ない危ない。

 

ライトのネジを忘れたはまちゃんは、ビニールにライト入れて潜ってましたが、危ない危ない。

そして、90名のダイバーは誰一人として、マンタを見ることはありませんでした。

ちょっとがっかりでしたが、プーケットの魅力は海だけではありません。

船を降りたあと、僕らはパトンやカタではなく、かなりマニアックな日本人は泊まらないであろう、プーケットタウンの地元のデパート近くのホテルをとりました。

 

新築のおしゃれなホテルですが、ホテルを出るとそこはタイ人しかいない街。

タイ人のちょっと金持ちが食べるマック。

 

この場所にホテルを取ったのも、近くに年末年始や中国正月にしかやってない、ナイトマーケット兼野外ライブを見に行くためでした。

歩いてもいけますが、体力を残したいので行きはタクシーが便利です

 

虫売ってます。当然ですが。

イモムシとコオロギが人気。

 

カブトガニのサラダめぐちゃんがおごってくれました。

カブトガニは卵を食べます。

カブトガニって、トンボやセミなどと同じ節足動物に分類されますが、実はクモの仲間に最も近いです。

いわゆるこれも虫ですね。

 

有名な歌手のライブをタダで見ながら、夜ご飯。

 

この女性が歌っていた曲はヒットした懐かしの曲でした。

昔を思い出します。

他にもたくさんの歌手が歌っていました。

ちなみにタイ人は食事の時、大音量の音楽を聞きあまり会話しません。

みんなで黙ってご飯です。大声で喋るのは、中国人と日本人だけです。

 

空気が送られてくるエアガンで、初潜りの変な緑の人形ゲット。

 

刺さったら、アウトというよくわからないルールのダーツではノーケイヒン。

普通に刺さりますよ。投げるんですから。

 

店長とめぐちゃんは、中速、狭小観覧車へ

 

5周を5分ほどで回れます。

めぐちゃんは、タイに来てから終始笑顔でした。

 

疲れましたが、帰りはウォーキング

というわけで、ツアー3日分をお届けしました。

 

残りの2日はまた明日。

RIO