4/12 志賀島でティーチャートレーニング。

ここのところサンライズは毎日のように志賀島に行っているが、いつも貸切状態だ。

最高に使いやすくなっているだけでなく、志賀島は今が最高に面白い時期であるので、ほんとうに贅沢な気分で潜れることに感謝している。

ただ、週末になると自粛を逃れたドライブ客が大勢押し寄せてくるので、志賀島の外周道路は交通量が多い。

なので事故だけには気をつけなければならない。

彼らは志賀島をとりかこむ博多湾と玄界灘の風を窓越しに浴びて、シャワーのような地元のレストランで食事をとり、ミニストップでソフトクリームを食べる。吉塚に新しくできた「ブランチ博多パピヨンガーデン」のなかにあるアウトドアショップでキャンプ用品や釣具を物色して隙をつぶすのだ。

そのような人たちを見ていると、結局、外出自粛なんて一部の人しかやっていないように感じてしまう。

現在、国内では少しづつではあるが感染者は確実に増えてきている。

でもそれは国民ひとりひとりの「意識の合意」がなされていない結果でもある。

いきあたりばったりの通常モードで進んでいく政府の方針に耳を傾けなくなってしまったひとたちは、おもいおもいの時間を過ごすようになってしまっているのだ。

おそらく足並みを揃えないひとたちは(僕も含め)今後も増え続けると思われる。

イタリヤのように無症状の人も含め一気に感染者が増えた国では大多数の国民の体に抗体ができていくのでコロナ被害の収束は早いのであるわけだが、日本のように中途半端な自粛に踏み切ると感染者はじわじわと増え続けて、いつまでも自粛をよぎなくされてしまうことになりかねない。

僕の予想では5月6日後も非常事態宣言は延長されるのではないかと思っている。

ちなみに非常事態宣言は、最長3年間は出すことが可能である。

延長されたあとも、まともな休業保証がない、楽しみもない、仕事もない、お金もない、みたいな無理な我慢にいつまで耐えられるのだろうか。

僕は政府の嘘で塗り固めた虚言を信じて、真綿で首をしめられて殺されるまえに、いち早く(勝手に)自粛モードはどんどん解禁していきたいと思っている。

むしろそうしていかなければ、政府はいつまでたっても見せかけだけの景気対策と後手後手の感染防止策しか打ち出さないと思う。

 

この意見に対して世間の方々からその考え方はひねくれている、常識からずれているなどと思われても仕方がない。

ただ、どう思われたとしてもこの人生は僕だけの人生なのだ。

僕は自分の頭であれこれと考えて決定することでしか行動ができない。そんな人間なのだ。

そしてありがたいことに法治国家である日本において僕を罰する法律は存在しない。

あるのは「非国民で犯罪者だ」という、行くあてのない空気のようなものだけである。

 

さてここでひとつデータを見てみると、日本は世界に比べれば感染者は多くない。

アメリカ人の累計感染者数、52万人くらべて、日本人は6千人。桁が2桁違う。

昔からコメを食べてきた日本人は遺伝子的に風邪のウイルスにはわりかし強い。

なので、新型コロナウイルスまたはCOVID 19なんてかっこいい名前で呼ばれてはいるが、所詮は「武漢風邪」なんだから、風邪の対策をすればいいのだ。風邪はどんなものでもウイルスによるものである。

ここで武田先生が教える科学的に正しいウイルスに勝つための免疫力の高め方を「僕が覚えておきたい」ので、ここに書き記そうと思う。

マスクをして外出を控えるだけでは不十分だ。なぜなら一般的にみんながつけているサージカルマスクは自分が感染しているときには相手にうつさないようにできるのだが、上部に隙間があるため自分は感染する仕組みになっている。

 

1、体温を高くする。

体温が血流が悪くなると、免疫系の活動が下がるので、36度台をキープする。

コメを食べると日本人は体温があがる。逆にサラダは体温を下げる。パンやパスタのようなグルテンを摂ると肺のバリアが弱まる。

43度以上の風呂に入る。腰湯で慣らして入ればよい。部屋を暖かくする。筋肉をつける。

 

2、少食にする。

敵兵が1万匹入ってきたら、こっちでは免疫を1万匹以上作らないといけない。

なので食べ過ぎないようにして腸を休めてあげる。お菓子でお腹いっぱいなんてもってのほか。

 

3、ビタミンをとる。

ビタミンCをとるにはみかんを食べる。ビタミンDをつくるためには日光浴する。

 

4、運動する。

適度に動かないと代謝が下がって体力が下がる。

 

5、8時間の睡眠をとる。

不眠症の人は横になって目を閉じているだけでもいい。

そうすれば体が基礎代謝モードになり回復する。

 

6、テレビを見ない。

テレビの本質はネガティブと脅しが基本。そんなものを毎日見ていると知らないうちにストレスホルモンであるコルチゾールを増え免疫系が下がる。

楽しい動画や映画を見て日頃から笑うようにする。

 

7、うがいをする。

風邪のウイルスは口から入ってのどの周りの粘膜につくので、うがいはかなり有効である。

 

8、鼻から呼吸する。

空気は鼻から入ったほうがのどまでの経路が長いので湿度を保ってくれる。マスクをつけて鼻から吸うとさらに湿気が多い。

 

9、手を洗う。

武漢風邪(に類似した)ウイルスは鉄板の上で「5日間」生きている。(気温30℃で湿度60%の環境では1時間以内に死ぬ)

ウイルスは腸にも住み着いているので、感染者が大便をする際はトイレの蓋を閉めておかないとトイレの壁中にウイルスが飛び散る。

なのでトイレの壁には極力触らない。

 

体に侵入するウイルスの数を減らし、対抗できる免疫の数を増やすという、ごく簡単なロジックである。

僕はこの対策とともに、海に潜って楽しく過ごしていれば、「持病がない70代以下の人」であれば、必要以上に武漢風邪になんて恐れなくてもいいと思っているのだが。

 

まえおきが長くなってしまった。

さて、ここから今日の海のことを書いていこう。

ダイブショップサンライズ 白瀬

連日潜っているリンゴは、ダイビングによる疲れと、連日飲んでいるワインのせいで元気がなかった。

逆にたつぼうの方は海では疲れ知らず。2本潜りたそうでもあった。

 

ぼくはTT講習でかっぱさんとマンツーマンダイビング。

海が荒れてくる予報なので1本勝負。もちろん誰もいない。

波もおさまり、潮も高い。

ダイブショップサンライズ 白瀬

 

水温は15℃で安定しており、透明度も高かった。

来週から1℃くらいはあがるかもしれないが、そうなると濁りが始まってくる。

ダイブショップサンライズ ダイバー

 

玄界灘に住んでいる魚を見つけて正確に教えてもらった。

見つけた魚は全て書いてもらうことにした。

これはP8にいたスズメダイ。これはどこからどうみてもスズメダイだった。

スズメダイ

 

カサゴもどこからどうみても立派なカサゴだった。

カサゴ

 

キュウセンはキュウセンだった。

ダイブショップサンライズ スレート

 

こちらもキュウセンだった。

ダイブショップサンライズ キュウセン

 

こちらのキュウセンはよくみると、ホシササノハベラだった。

キュウセン

ホシササノハベラはキュウセンと生態がそっくりなので、体色と模様で判断するしかない。

 

ウミウシもおしえてくれた。

ムカデミノウミウシ 

 

ムカデミノウミウシだった。「ミノ」が足りない。

ダイブショップサンライズ ムカデミノウミウシ

 

アメフラシはアメフラシだった。小型だったけど。。

ダイブショップサンライズ アメフラシ

 

サザエはサザエだった。

ダイブショップサンライズ サザエ

いくつかうろ覚えのところもあったが、まだ魚に関して講習が全部終わっていないので仕方がない。

時間とルートはミスもなかったし、残圧も安全管理もできていた。

僕は魚の隠れ場所、エサをとる場所、魚の通り道などを教えたので次回からはもっと早く上手く探せるようになるとおもう。

 

僕はこのフクロノリが多いのが気になった。今年はアカモクも少ないので辰ノ口にいるような錯覚におちいってしまった。

ダイブショップサンライズ  フクロノリ

 

そのせいなのか、新たな個体のダンゴウオが見つからない。

たつぼうとリンゴは70分潜っても探し出すことができなかった。

かわりに今年はこのウミウシが多いような気がする。

ダイブショップサンライズ  クロコソデウミウシ

 

海藻が増えるとこういったウミウシもでてくる。

ダイブショップサンライズ ヒラミルミドリガイ

 

ダイブショップサンライズ ウミウシ

 

ダイブショップサンライズ アカエラミノウミウシ

名前はもうおわかりだろうからあえて書かない。

気になる人は自分で調べてみてほしい。

 

今年は陸が大騒ぎしているうちに、海ではなにか僕の知らない面白い生物に出会えそうな気がしている。

 

 

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