ウミガメウミガメウミガメ

こんにちは。 マエダサチコです。

今日は海が中止になりました。

今日はとても寒いけど、中止の理由は寒いからではないですよ!

今日は、北北西の風2m~3m。 志賀島はもちろんのこと、恋の浦もモチロンいけません。

残念。

年内30本潜るぞと、今日のダイビングを楽しみにしていわっくん(SPD部長)。お店に遊びに来てくれました♪

わっくんが持参したプロレスのDVDを観ながら、先週長崎土産に頂いた『カメゼリー』を食べてみることにしました。

これ、カメの甲羅の腹の皮の粉末を使用した中国産のゼリーです。

食べてみました。

2人のこの表情で味は想像してください(笑)

食べてみたい人は申し出て下さいね!長崎で買ってきますから。

今日はこのカメゼリーを食べたので、ウミガメについて書こうかなと思います。

日本で観察できるウミガメはご存知3種類です!!

水族館などでいちばん観察できる『アカウミガメ』。海ではあまり見れません。

怪獣みたいな顔をしてるので、みたらすぐに『アカウミガメ』だと気付きますが、特徴は

①顔がでかい。

②前足が赤褐色。

③後足が細い。

この3つですね。甲羅の数でも見分けがつきますが、顔でわかりますね。

このアカウミガメはウミガメ類の中で最も北で産卵するウミガメです。

貝類や甲殻類などの固いものを中心に食べるので、他のウミガメに比べて頭部が頑丈で大きいのが特徴です。

また、一生のほとんどを海中で過ごし、生まれた直後と産卵時以外は陸に上がることはまずないと言われています。

つづいて、水族館でもダイビング中でも比較的よく出会える『アオウミガメ』。

ご覧の通り顔がぜんぜん違いますよね?

顔が小さくて、シュットしています。男前です。前足が緑がかっていて、後ろ足が大きいです。

子供は肉食なんですけど、大人になると海草などを食べる草食性になります。

そして、実はこのアオウミガメだけが、食用にもなっているのを知っていますか?

きっと今日のカメゼリーもアオウミガメが原料の筈です。。。

ウミガメスープの素材として食べられたり、料理以外にも化粧品、薬品にも使用されます。。。

なんかちょっとダイバー的にはイヤですね・・・。(失笑)

そして、最後は、『タイマイ』。

顔はアオウミガメと似ていますが、違いは2つをおさえて下さい。

口先が尖ってることと、甲羅がギザギザな点ですね。

タイマイは珊瑚礁の発達した浅海に棲んでいて、カイメンを主食として、

甲殻類やヒトデなども岩や珊瑚の間から引き出して食べるために、口先が鋭く尖ってるんですね!

日本ではタイマイの産卵地はごくわずかですが、甲羅が日本の伝統工芸に用いられるべっ甲の材料となるため、

日本との縁はとても深いです。タイマイの特徴である重なった甲板の下側のものが、特に高級な鼈甲として珍重され、

乱獲されたために日本は世界的な非難を浴びたそうです。

因みにこのタイマイ。海の中では甲羅、ばり汚いです(笑)