海の色・海の名前

釣りブログ、鳥ブログ、そして動物ブログ~!!!
にしようかと思いましたが、あえて海ブログにします。笑

こんにちは、池田のミホコです! 今日は辰ノ口ダイビングだよ♪
今日のRIOさんのつぶやき、英語の教科書に載っていそうな文章ですね・・・笑

今日のテーマは、【海の色】です。
いや、青だろ。て思うよね~  そうです。そうです。
なんでこんなこと考えたのかというと、
世界の海には色の名前がついた海がたくさんあるから!

太陽の光がサンサン降り注ぐ、青い海! といえば、エーゲ海や地中海とかですかね?
エーゲ海の青は、【紺碧】や【セルリアンブルー】と呼ばれています。

超きれい!エーゲ海イエーイ!!

でも、そのすぐ近くにある海は、黒海!
なんで黒?本当に黒いの?
そんなに曇った陰鬱な海かしら・・・?
まぁ、確かにこんなイメージが大きいよね。↓ ロシアの艦隊

海底の泥が腐敗して硫化物を含むため、黒く見えたから。という一説もあります。

ちなみに、【黒】と同義の漢字に【玄】があります。

そーーーーです! 我らが玄界灘の【玄】!
九州北西海域は、地域名は玄界灘だけど、国定公園名は【玄海】なのです。
これもやっぱり、冬場の陰鬱な荒れ狂う海の印象、まさに玄冬から名付けられたとか・・・。
あんまり嬉しくないね!
でも、さんざん海が荒れてダイビング中止になってるから否定できない!笑
福岡も【黒い海】だったんだね・・・ でも好き!!穏やかな日はキレイだよね~?

そんな名前のイメージのせいかな?
よく『福岡の海って潜れるんですか?』とか、
『色はグレーで、魚とか何もいそうにない~』とか言われます。
そ ん な こ と な い か らぁぁ~(>д<)!!

福岡の海を知らない人は、一度来てみてね♪

では、次~!色の名前がついた海としては紅海も有名!

紅海は、浮遊する藍藻(らんそう)の増殖により、海面がたまに紅くなるから
という説もあれば、古代ヘブル人が『葦の海』と呼んだのをギリシャ人が『紅い海』と間違えたから とか・・
なに説を信じたらよいのかわかりません!

それと似たような話があるのが、カリフォルニア湾。
朱海と呼ばれる理由も藍藻類の増殖で赤く見えたからですって。

身近なところには黄海もあります。
これは中央アジアから飛来して降り積もった黄土に由来するものとか・・・
黄砂なら日本まで飛んでくるけどね~

ロシアには白海もあります。
読んで字のごとく、年中雪と氷に覆われた、真っ白な海だから。
↓ こんな可愛い白もありますよ♪

さて。色で示された海、明るい海と暗い海の話をしてきました。

では深海はどうだろう?
光の届かない暗黒の世界で、浮遊する無数の発光生物・・・

宇宙じゃん!!! というイメージを今まで持ってきたわたくしミホコですが、
宇宙の暗闇とは違うそうです。

宇宙と深海、両方に行った事のある毛利衛さんによると、
『物がある暗さと、物がない暗さというのは違う』そうなんです。
宇宙は光そのものがない暗闇で、深海は光が届かない暗闇なのです。

何年も先の未来に、人類はみんなこれを体感できるようになるかしら?

深い海に潜るにつれて、最初に見えなくなるのは赤ですね。
ディープダイブの講習を受けた人は知っていると思います(^^)
赤の次は、橙と紫。そして黄と藍、緑も弱くなって・・・最後は青一色に。
この青もだんだん暗く、黒になります。

虹の外側の色から消えていくのだよ。知ってた? 不思議ですね~☆

【赤】と【明るい】の語源は同じ。
赤は明るい海にしかないって、古人は知っていたのかな?

という感じで今日は締めたいと思います。