サンライズが入っている拓英ビルは今年で38歳になります。
建物の耐用年数は、法令では鉄筋コンクリート造(RC)が47年、
鉄筋鉄骨コンクリート造(SRC)が60年と定められていますが、
天神にある同じようなビルを見ていますと、45年以内で建て替えるのが一般的かなあと思います。
建て替えるまでには、まだ7年はありますので、すぐに移転をする必要はありませんが、サンライズには移転したい理由が存在します。
それは、、、、言えません。
とにかく、いいところが見つかれば移転をしたいと考えています。
今日は、その一つ目。
中洲川端にあるオフィスビルです。
エントランスは博多の街が飾ってありました。
案内役はてつやさん。
2階にはこのビルを管理する事務所がありました。
黒い扉の奥から人が出てきて「バラの机」で対応してくれます。
馬がいました。ヒヒーン。
3階に移動。
スポーツジム。
運動不足を解消しよう。
貸し会議室。
学科講習だったらなんでもOK。
テレビがでかい。
ここがテナント。
まだ仕切られていないけれど。
屋上にはリラックススペースがありました。
ガラスが高いので、風はほぼ完璧にガードされていました。
なんか知らないけれど、スパイダーマンがいました。
櫛田神社を見下ろせる絶景でした。
ここはちょっとした飲み会や会議に利用できるスペース。
カジノ台がありました。
ゲーム台がありました。
バーカウンターもありました。
高級ワインセラーがありました。
ドバイで買ってきた鳥がいました。
クッションはエルメスで、見たことない犬がいました。
ここで1時間ほどお話をしました。
インドネシアでとても流行っているというパンBUONOを買ってきてくれていました。
外はサクサクで中はしっとりでチーズが入っていました。
とっても美味しいパンでした。
ビルから出てくると、山田くんがUOVOに取材をしていました。
雰囲気はドバイのビルみたいでしたね。ドバイ行ったことないけれど。
みなさんはどう思いましたか。
サンライズのイメージにあっていましたでしょうか。
みなさんの意見をお聞かせください。
RIO