奈多漁港に集合。

集合時間は8:30

25分間、宗像方面へとひた走る。
船を固定するのを手間取ったので、船は大揺れ。

後輪?
中に入ると流れもないし、うねりもない。
透明度は5mあるかないか。

沈没船は魚礁と化していた。

ここは水深が深い。
ゆっくり丁寧に見てはいけない。
スピーディーさが要求される。
ガイドの寺澤さんは心なしかゆっくりと泳いでくれていた。

船の周りにはクロホシイシモチとスズメダイが群れていた。

ミズタマウミウシを見つけた。
恋の浦沖にもいるんだ。

手乗りマルツノガニ。
いっつも「プペル」を思い出す。
ゴミをくっつけているわけではないんだけどね。

船から離れると、たくさんのバスが見れる。

バスにはウミウシが座っている。
イバラウミウシ。

シラユキウミウシもいる。
ツノ:黄色
尻尾:白
体:白

実質のダイビングタイムは30分。
エンリッチじゃないので、1本目でもこのくらいが限界。
沈船をしっかり味わうならば、もっと透明度が欲しい。
しっかりマクロを味わうならば、エンリッチが欲しい。
海の印象としては、元気がいい時の黒瀬っぽさがあった。
もっと時間をかけて探せば色々と見れると思う。

2本目はナターズロック。
(位置的にあそこは三笘沖なんだけどな。ミトマーズロックだと語呂が変だからかな)
南北になが〜い瀬がある。
マックス水深11m。
のんびり潜れるポイント。
浮遊系の雰囲気が漂う。

瀬から離れるとざらっとして砂。

ウミウシを教えてもらった。

教えてもらったこいつの背中を筆でこそこそしたら、黄色のモヤが出た。

クロコソデウミウシは志賀島には少ないけれど、ここにはいた。
その数20匹。

最近、ユビウミウシ増えてきたと思ったら、ここにもいた。
志賀島と同じ並びにある海だから、同じように増えたり減ったりするんだろうね。

でも、ここにサンゴがあるんだ。
すごいねえ。初めて見ましたよ。玄界灘のサンゴ。しかも水温16度。

イワシボールがいた。
そろそろブリちゃんがやってくる時期だ。
このイワシは志賀島まで泳ぐんだろうな。

砂地からホタテウミヘビを連れてきた。

ぶつかりぶつかりしながら泳ぐヘビ。

眠そうにしてたから、めっちゃ動画撮った。

瀬を回っていくと、切り立った崖みたいになってきた。
そこでコウイカを見た。

たつぼうだったら綺麗に撮るんだろうなあ。
個人的に好きだったのは、服みたいな海藻。

見れば見るほど変な質感。
なんだこりゃ。
ここでは60分ゆっくり潜れた。
マクロも結構探せた。
透明度も7mくらいあって普通に面白かった。

感想としては、ウミウシのポイントであり、タコイカのポイントであり、写真を撮る人に向いているポイント。
そして、ウエットスーツで潜って寒くないポイント。

最後に、施設のルームツアーをしよう。

外観はこんな感じ。
魚網が入っていそうな倉庫。

横にはウッドデッキ青空シャワーがある。

三笘の海で遊んだ後に貸して欲しいなあ。
更衣室は女子と男子に分かれていて、雰囲気なんかオシャレ。

色を統一。
左右対称。
ハンガー、箱などの大きさの統一。
ゴミ箱の配置。
律儀に予備の椅子を置いてある。
化粧水が置いてある。(男性オーナーではありえない)
トイレットペーパー、トイレマジックリン、トイレ拭きの替えのシートを格式ばって置いてある。
ホースの色を変えてわかりやすくしている。
などなど。

もう一つの部屋に入ると、ログ付けルームと販売のスペース
綺麗に並べられた展示品がサンライズっぽい。

ここ東区奈多漁港の倉庫なのよ。
見るとびっくりしますよ。


