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ロクハン(6.5mmウエットスーツ)のメリットとデメリットを解説

  • 2026年3月12日
  • ダイビング知識
ロクハン(6.5mmウエットスーツ)のメリットとデメリットを解説nakashima2026年3月12日2026年3月15日

ウエットスーツの完成系は、両面スキンのロクハン(6.5nn 生地)だと思います。

10mmのスーツがこの世に出回らないのは、生地の特性上無理みたいです。

 

素潜り競技用ウエットスーツは3mm両面スキン。

3mmなので破れやすいけれど、その分浮力が少ない。

しかも、まあまああたたかい。

ジャージ素材を使ったものは練習用です。

 

 

ロクハンウエットスーツの利点

🙆水かボディソープがあれば、スルッと簡単に着脱可能

ジャージ素材のウエットスーツは着る際に爪が剥がれることがある

 

🙆水の中で動きやすい

ジャージ素材のウエットスーツは膝、肘、首がすれて痛くなることがよくある

 

🙆ものすごくあったかい

ジャージ素材のウエットスーツの2倍は違う

 

🙆伸びるのでそこそこ太っても着れる

ジャージ素材のウエットスーツの1.2 倍は伸びる

 

🙆おしっこしても匂いが残らない

裏地がツルッとしたむき出しのゴムだから流れやすい

 

🙆すぐ乾く

表地も裏地もツルッとしたむき出しのゴムだから水捌けがいい

 

🙆持ち運びが軽い

表地も裏地もツルッとしたむき出しのゴムだから乾きがいい

 

🙆自分で修理可能

表地も裏地もツルッとしたむき出しのゴムだからすぐくっつく

 

 

欠点

🙅‍♂️牡蠣みたいな尖ったもので引っ掻くと、表面に傷が入り、やがてそこから裂けてくる

 

🙅‍♂️3シーズンくらい使うと生地が痛んできて、着るときに破れやすくなる。

特に1着しか持ってない人は、水圧から生地が復活する前に使うから痛みやすい

 

🙅‍♂️ゴムアレルギーの人は痒くなるという特性がある

 

🙅‍♂️ウエットスーツの裏が「起毛」になっていると、縮みずらく、暖かく、着やすいけれど、その分高価になる。

しかも、重くなるし、おしっこしたらなかなか匂いが取れない。

 

🙅‍♂️着慣れていない人が適当に着ると、生地が簡単に裂ける

とはいえ、一年を通してコンスタントに使う人であれば、脱ぎ着は上手くなります。

 

 

ロクハンとドライスーツを併用する利点

ロクハンはドライスーツの「インナー薄着レベル」と同じくらい暖かいです。

そのためドライスーツを着る期間が短くなり、腰や肩への負担が軽減されます。

 

でも、あんまり潜らない人は、寒くて、着づらくて、動きにくくても、普通のジャージ素材のウエットスーツの方が「コスパ」がいいです。

よほどのことがないと破れないため、長く使えるからです。

でも、ジャージ素材は時間の経過と共に「縮んで硬くなる」という欠点があるので、徐々に着にくくなってきます。

そんなスーツを無理して着ていると、肘や膝が首が擦れて痛くなるし動きにくくなります。

スキン素材だと使えば伸びてくるが、ジャージ素材はそれほど伸びてきません。

それがジャージ素材の宿命です。

スーツが縮んだタイミングで太ってしまっていたら着れなくなってゴミになります。

 

でも、中のゴムが剥き出しになって、穴が空いて、破れて水が入ってきても、

不快的を我慢できる人であれば、長く使えるのがジャージ素材のいいところ。

 

ドライスーツも同じ素材を使っているので、時間の経過とともにどんどん縮んでどんどん硬くなる。

裏起毛でもやっぱり縮みます。

それが嫌な人はZEROのラジアルを選ぶか、最初からものすごくデカく作っておくと、生地は硬くなるけれど、一応着れます。

 

スキン素材の組み合わせを暖かさ順に列挙してみます。

 

あったかレベルA

カブリのフード付きでビーバーテール+ロングジョン

水温17℃あれば問題なく潜れるレベル

このスーツに「きき湯」を入れたら水温15℃くらいでもいけてしまう人もいる

 

あったかレベルB

カブリのフード無しビーバーテール+ロングジョン

水温20℃あればで問題なく潜れるレベル

 

あったかレベルC

ジャケットタイプ+ロングジョン

水温23℃あれば問題なく潜れるレベル

 

あったかレベルD

ジャケットタイプ+胴長ズボン

水温25℃以上の夏仕様

 

あったかレベルE

タッパー+ロングジョン

水温27℃以上の真夏仕様

 

あったかレベルF

タッパー+胴長ズボン

水温29℃以上のくそ暑い時仕様

 

※ 5mm、6.5mmを選べばさらに微調整は可能。

 

 

暑い時期でもロクハンのスキン素材がいい理由

🙆‍♀️急に陸上が寒くなっても水切れがよいため気過熱が少なく暖かく過ごせる。

🙆‍♀️水の中で動きやすく乾きやすく軽い。

🙆‍♀️ジャージ素材(裏起毛も含む)のウエットスーツは、中にフードベストを着るか着ないかくらいでしか調整できない。

🙆‍♀️真夏は、ロングジョンに1mmのタッパーを着ればちょうどいい。

 

寒い時期はセミドライ?

セミドライスーツとは防水ファスナーを使用し、裏起毛のジャージ素材で作られているため、スーツ内に水は入ってこないので暖かいが、圧平衡をするため結果水を入れないといけない。そしてセミドライはまあまあ動きずらい。

 

というわけで、「海で快適に使う」のが目的ならばウエットスーツはロクハン一択です。

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