今日は、ついこのあいだオープンウォーターライセンスを取得してくれた原直子さんが出演する
「拝啓おふくろさんとDEVILちゃん」を見にいく日でした。
学科を終わらせてから、差し入れ買い出しのためにDACOへと行きました。
並ばずに美味しそうなドーナツを買えました。
お店の近くに人気店があるのは、とても便利ですね。
その後、キャナルシティの「ぽんプラザホール」で待ち合わせしていたメンバーたちと合流しました。
今回参加してくれたのは、店長、まゆこんぐ、こなつ、ラム、RIOの5名です。
原さんのことを「生」で知っている人たちです。(まゆこんぐだけは原さんに会ったことないけど、姉のせなこんぐが会っています。まゆこんぐとせなこんぐは一心同体)
千秋楽ということもあって大人の男性諸君が大勢集まっていました。
出演者が全員女性、しかもアイドル多めだったからでしょうね。
会場にはよくわからない癒しプランなるものもありました。
原直子さんかなり癒されてます。
原さんと2ショットで撮れるチェキ撮影券もアクリルキーホルダーもぜーんぶ売り切れていて、
原直子ブロマイドしか買えませんでした。
ブロマイドをハンカチーフみたいに胸に刺していると、会場との一体感でました。
サンライズ組は開演まで横一列でした。
はじっこに、保護者感出してる人いました。
あの子だいじょうぶかしら。
16時30分開演。
物語は進み、原さんが舞台に現れました。
原さんは千秋楽のゲストでしたので、人気の高さが伺えます。
事実、舞台に登場するなり男たちの歓声があがりました。
どうでもいいことをニュース風に読むアナウンサーネタは爆笑をかっさらっていました。
というか、原さんが出るシーンはぜんぶ盛り上がっていました。
あっという間に舞台おわりました。
笑いあり、感動ありの素敵なお話でした。
その後、
心優しき原さんは僕らを関係者専用通路に呼んでくれて、ブロマイドにサインをしてくれました。
みんなと記念さつえいもしてくれました。
明るく、聡明で、ニュースを読むのが上手で、美人でスレンダーな原さんとまた一緒に潜りたいですね。
ぜひとも。
ぽんプラザを出た一行は、プロダイバー談義と舞台談義に花を咲かせるため、
中洲のアメリカンレストランにいきました。
酔いがまわるアルコール高濃度ビール。
そして、なぜか、僕以外、「三白眼」ができないことが判明しました。
こなつの三白眼は、お前に食わせるタンメンはねえの顔になっていました。
三白眼は前を向いてないといけないんですよ。
上向いたらだめなんですよ。
こんなことをしている間、てるちゃん&にのがあそびに来てくれていたみたいです。
また遊びにきてくださいね。
RIO