講習している際の事故者は意識あるから、顔を水につけたらだめです。

意識があるので、苦しいです。

でも、ほんとに意識ない人の場合、水につけられてもわかりません。

レスキュー講習は、どこまで現実の事故に即すのかの線引きが難しい。

とはいえ、やることで確実にスキルの幅がひろがるし、
非現実的な場面に遭遇しないとは限らないということです。

いやいや、こんなやつおらんやろ、みたいな、
はなから聞く耳持たない人は、学習能力下がりますので、
一旦、100%受けいれてもらって、あとは守破離の原則で
やっていってもらうのがいいと思います。

ということで、今日は唐津ダイビングからの唐津くんち(とっくんち)
だったので、夜中の1時にブログを書いております。
腐ったオキアミの匂いを嗅ぎながら。
明日は休みなので、もっとたくさん書きたいところなのですが、
いかんせん、指がうまく動きませんねん。
なので、今日はこのへんで。
RIO


