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唐津ダイビング|初夏の海藻観察

  • 2025年5月10日
  • 海ブログ
唐津ダイビング|初夏の海藻観察nakashima2025年5月10日2026年3月13日

どーも、おはようございます。

昨日、わたくし前田はせなこんぐさんと一緒に捨て瀬でファンダイブしてきましたよ。

なんでもせなこんぐさん、2年ほど志賀島には潜れていないそう。

なぜだか妙に捨て瀬と縁が深い女であります。

本人も捨て瀬は嫌いじゃない。

入るとすぐに玄界灘らしいカサゴがお出迎え。

いらっしゃい。

今年は例年になく水温が低く、17℃からなかなか上がりません。

しかし、水温が低いお陰で海藻が長く楽しめそうなので、まずはアカモクの成長を見にいきました。

海水浴場側に進んでいくとアカモクも魚も増え、

しばらくすると水面に向かって見事に背が伸びるアカモクの森が現れます。

外は土砂降りで光が入らず暗いのが残念ですが、それでもやっぱり神秘的な光景でした。

ワカメも

昆布も

低水温のお陰でイキイキしております。

大量のクロミドリガイをつけたミルも青々と育っていました。

植物としては日本一長い『竜宮の乙姫の元結の切り外し』(リュウグウノオトヒメノモトユイノキリハズシ)という名前を持つこちらのアマモ、全盛期を迎えています。

一気に背が伸びました。

そのアマモ場の中をじっくり観察すると、雄花と雌花が並んでいる花穂(かすい)がいくつも確認できました。

更には、お花が咲いている株もいくつか見ることができました。

そう、そんな季節でした。

アマモは胞子で増えるワカメや昆布などの海藻と違って、陸上の多くの植物と同様、花を咲かせ、種をつくって増えていきます。

ちなみにこちら雄花。

花粉を放出した後かな。

上手く受精したかな。

この季節だけ見ることができるアマモの雌花・雄花・気泡とじっくりと観察&撮影したいですよね。

ウミヒルモと同じく短い期間しか見られませんので、是非リクエストくださいね。

ちなみに受精後約1ヶ月で実が熟し海底に種が落ちます。

夏に水温が上がり過ぎたり、台風なんかによる泥の堆積で株が枯れてしまうことなく、来春もまた生命を育むアマモ場が育つと良いですね。

アマモ場に身を隠す魚やウミウシたちも多く、

雨だって暴風だって、春の捨て瀬は見どころいっぱいで楽しかったですね。

帰る頃にはかなり海も時化てきましたが・・・苦笑

その頃、プールで2人の講習生もダイビングを楽しんでいました。

明るく前向きでガッツのある若い2人の講習生でございました。

みなさま、ご参加ありがとうございました。

では、また明日。

 

9/MAY/2025

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