南西の風が6mほど吹いていました。
博多湾側は波でバチャバチャしてましたが、こっちはベタ凪でした。
浜辺。
白瀬ガールのポスターでした。

熱くて美味しい白瀬はいかがですか?
オープンウォーター講習二日目のいのりさんでした。
彼女はコンパスナビゲーションの練習でした。

海がとても美しい。
遠くまで行って帰ることにしました。

いのりさんはP1のブイに帰ってきました。
ちゃんと。

汚い輪っかをくぐりました。

小顔効果のピースをしました。

タツノオトシゴしました。

なでなでしました。

オープンウォーター講習は残り1日です。
すでに上手ですが、頑張ってください。
期待。
追伸
僕ときゅうちゃんとマスコさんで黒瀬から入りました。

マスコさん(右)はイントラ歴二十五年の超ベテランダイバー。
なぜだかわかりませんが、黒瀬の岩場は平坦になってました。

水温が26℃まで上昇していました。
黒瀬の沖にはイサキがちょびっと群れてました。
イサキのサイズはケーソンと同じでした。

南東に40分進んでいくと四つ岩につきました。

60分で白瀬に上がってきました。

黒瀬から白瀬まではそんなに遠くないことがわかったので、
今度は白瀬から黒瀬に泳いでいきました。
きゅう部長が夏のウミウシをみっけました。

絶好調の部長は、ハナタツをみっけました。

ぬるーい海の中をのんびり泳いでいると眠くなってきました。
ホタテウミヘビも寝てました。

サガミイロウミウシも部長がみっけました。
部長は寝てませんでした。

ソラスズメダイもハナハゼも出てきて余計に眠くなりました。

眠くて眠くて気が狂いそうだったので、家に帰って寝ました。
起きて、ブログを書きました。
ブログを書きながら酒を飲みたいけれど、酒を飲むと疲れが取れにくくなるので飲みません。
笑顔。

黒瀬ドリフトダイブみんなもやってみてください。
ここには書きませんが、色々なことがわかります。
志賀島の全貌です。
でも、黒瀬のナビがわかってない人はちょっと危険です。
黒瀬ー白瀬は船が通りますし、流れもでますし、水深もあります。
ダイブマスター以上の人と一緒に行くことをおすすめします。
RIO


