ぎっくり腰のメカニズム。
腰を丸くした状態で手を前に出す。
広背筋が過度に伸ばされる。
広背筋もしくは脊柱起立筋が肉離れとなり、それが世にいうぎっくり腰。
(手を後ろに出す動作だとぎっくり腰にはならない)
ぎっくり腰になりやすい人の特徴。
普段から腰を立てる癖がない人。
腰を丸くして座る癖がある人。
腰を丸くして仕事をしている人。
運動をしてきた人。
ぎっくり腰のなおし方。
四つ足動物に戻る。
つまり、四つん這いの姿勢になり、お腹をゆるめる。
この姿勢をとると断裂した筋肉がくっつきやすくなる。
首はだらんとしてもいいしあげてもいい。
痛みがそこまでないなら前後にすこしゆらす。
ほんとうは足首を立てた方が効果的。
炎症だからって、冷やさなくていいし、あたためなくてもいい。
常温で治すことが大事。
そもそもいつだって湿布は使わない方がいい。
僕は若い頃、筋トレ、ストレッチ、ヨガをやりすぎたせいで、ぎっくり腰がクセになってしまっている。
現代のスポーツ医学はおおかた間違っているのに、さもそれが当たり前みたいになっていて、それをすっかり信じこんでしまった。愚かだった。
今は、筋トレ(骨格通りに身体を動かす筋トレだけはおこなっている)もヨガもストレッチもほとんどやらなくなってだいぶ怪我が減った。
筋肉は鍛えるのではなく、骨格通りに正しく定期的に使用するのが正しいのだよ諸君。
レオくんはどれだけ首を前にだしてもぎっくりにはならない。
冬はゆがんだ体にドライスーツと重めのウエイトをつけるわけだからぎっくり腰のリスクはでかくなることは想像に難くない。
でも、20年以上ダイビングをやってきている店長は一度もぎっくり腰になったことがないという。
理由はこうだ。
店長は筋トレもストレッチもヨガもピラティスもスポーツも真面目にやったことがない。
学生時代、体育の授業もまともに出ていなかったのでGHQの体育洗脳を受けていない。
親や親戚からの運動指導もぜんぜんうけていない。
大人になっても子供のままの体の使い方をしているのだろう。
現代のダメな点は、
幼少期の頃、体育の先生、親、親戚のおいちゃんに間違った体の使い方を無意識に教わる。
西洋人が考えた筋トレやストレッチを真剣にやってしまう。
ぎっくり腰になるのは筋肉が足りないからと、さらに筋トレをしてしまう。
最悪な悪循環でどんどん怪我がしやすい体になっていってしまうっていうわけ。
もとに戻すの大変なんですわ。
はい!
わたし、決めました!
今年でぎっくり腰卒業します!
理想型なので決めて言ってみました。
RIO