春はイルカの季節です。
ちゃんはまが、調子悪くてキャンセルしたので、わたし入れて5名の到着。
いきがけにみた由布岳はすごい積雪。
津久見の海は、北風がもろだった。
気温だけは冬だね。
ビュービューの中、エッサエッサして、200m先のイケスまで歩く。
福岡からほとんどノンストップで来たけれど、30分遅れたので、現地のおじさんにせかされる女子大生3名。
ちょっと覗いてみようか。
いるいる。
老齢シマアジ軍団。
まるまる太って、シマアジっぽくない。
ちょっとエサをあげようか。
ホッケの切り身。
普通のアジもガンガン食いにくる。
養殖のシマアジくんたち。
餌をもらっていないのかい。
前回見た、くそでかいエイを探そう。
おらへん。
クエはおるんだけどなあ。
そのかわり、引きこもり気味のネコザメがいた。
てるちゃんのファーストステージがあみに引っかかった。
あぶない。
引きこもりなんて言うからだ。
ネコザメの呪い。
にゃ〜〜😺
きっちり40分でダイビング終了。
もう少し長く潜っても良かったけど40分で全然OK。
ナチュラルな魚たちはミノカサゴとカサゴくらいしかいなかったけれど、たまには飼われた魚を見るのもいいよね。
この時12時20分。
13時にはイルカのプログラムが始まるので、トイレ行って、お昼ご飯の一部をかじって戻ってきた。
結構バタバタ。
相変わらず真正面、北風ビュービュー。
体感温度は0〜1度だけど、飼育員さんが爽やかなので元気が出る。
腹が真っ白い。
おそらくいるかは正直者。
まずは背中側から乗ってみる。
つばさ得意のアドルフヒットラーの真似。
てるちゃん今回2回目。
てるちゃんとイルカの組み合わせを見ると、なんか知らんけど楽しい気分になる。
ジャン!
やっぱなんか知らんけど、面白い気分になる。
イルカに乗りながら小夏にGO PRO持たせた。
片手運転&小夏が重たいのか、イルカの泳ぎがフラフラしてた。
イルカさん、こなつさん、ごめんね。
イルカ乗りに一番似合っていたのは、満場一致で朝顔。ドライの色もあってたよね。
飼育員さんの上着もブルー。
イルカ好きなのがわかるなあ。
ちょっと犬に似ているもんねえ。
次はお腹乗り。
お腹はGO PRO無理。
こな、いるか、すき!!
ピャ〜🐬
このイルカ、おばあちゃんイルカらしいんだけど、終始、孫をあやしているようにしか見えなかったんだよね。
この方、孫代表。
おばあちゃん!好き!
最後はいるかジャンプの号令。
やっと終わった〜〜!(イルカばあちゃん)
ぶぁいぶぁい!
長生きしてね。
この時すでに13時40分。
14時から最後のイルカショーがあるので、急いで着替えて、器材を洗って、残りのおにぎりをかじる。
結構バタバタ設定。
お客さんが全然いないなあと思っていたら、寒いからどこかに隠れていたみたい。
ショーになったらめっちゃ出てきた。
こちら、イルカのこなつちゃん。
綺麗だなあ。
というわけで、お土産買ったらイルカ島のプログラムおしまい。
向かいの駐車場に露店が出ていたので寄ってみた。
唐揚げ食べる元気なかったのでスルー。
世界一早く咲く「河津桜」が満開だったので、観光客がすごかった。
ちょっとピンク色が強い桜。
この辺の道路は渋滞していたので、津久見で観光はやめ!
みかんは買ったけどね。
40分走って別府まで戻ってきた。
男湯はめっちゃ多くて、女湯は少なかった。
駐車場満車だったけど、ほとんど男なんかい!
とり天食った。
サクサク。
ご参加ありがとうございました。
お粗末さまでした。
RIO