今日は会議を行っていました。
会議はみなさんが思っている以上に白熱しますし時間も長いです。
会議中に誰かが興奮して大きな声を出すこともあるのですが、うさぎは気にしません。
うさぎにとって会議スペースは自分のナワバリであり寝床です。
散らばった書類をかじって穴をほがしたり、コードを噛みちぎろうとしたり、ボールにさかったり、そのへんでうんこをしたりしています。
うさぎは邪魔しているつもりはないみたいですが、結果的にとっても邪魔をしています。
邪魔だからあっちにいってというと、もっと邪魔をしてきます。
どのダイビングショップもうさぎを飼わない理由はここにあると思いますね。
会議が終わりますと出揃った内容(図形や文字)を清書していきます。
文章をこしらえていますと、会議で決まったことはいかにも思いつきで適当に決めたことのように思えてきます。
内容が多国籍創作料理みたいだからです。
でもそれでいいんじゃないかと思っています。
正解か不正解かの答えはいつも時間がたったあとにしか出てこないからです。
頭をひねって考えまくって決めたことも、あとになってみたら間違っていた、なんてことはよくあることだから。
だから直感で決めた方が楽しいですし、それが結果的にいい方向につながっていくような気がします。
素潜り講習なんて完全な思いつきで始めましたが今では定番になりましたしね。
その後、エスティマの前輪を買ったり、お店のベンチを買ったりしました。
そしてこのブログを書いています。
このブログを書いたあとは、もう一個ブログを書いて、ホームページを作ったら一応今日の仕事は終わりです。
今日は仕事をしたなあという感じはありません。
なんかよくわからないうちに1日が終わってしまっていた。
無駄に年をとってしまった感じ。
いつの間にか外はくらい。
雪も降っている。
いつの間にか店長は帰っている。
僕はうさぎとふたりっきり。
昔、物流の仕事をしていたときはこんなふうに1日が終わることはありませんでした。
倉庫に並んでいる大量の荷物が一掃したときのやり切った感。
身体のあちこちを使った疲労感。
上司による緊張感からの解放。
その後、同僚と仕事のやり方について熱く語り合ったり、志賀島1周して気分転換をしたり(僕はこれまでに志賀島には5000回以上行っている)、神社の境内でビールを飲み、蚊に食われまくる最高に充実していた日々。
今となっては夢のまた夢。
悠久の歴史。
とはいっても、ダイビングにいったからといって仕事をしたなあという感じもありません。
僕はそんなことを考えながらうさぎと一緒に老いていくのでしょう。
たぶんうさぎよりも僕の方が長生きしますけど、亀よりは早くこの世からいなくなるでしょう。
それでいいのかもしれないし、よくないのかもしれない。
正解はまだ先の方にあるのでとりあえず保留しておくことにします。
RIO