5/2 志賀島無制限ダイブ、ウミウシラボ、バディダイブの三つ巴。

みなさんコロナしてますか。

コロナはご存知の通り随時拡大中です。

どんどん用心して、押し入れの奥の奥まで引きこもっちゃいましょう。

そうです。みんなで木綿豆腐のように白くなっちゃいましょう。

腹筋はローソンのからあげくんのようにふにゃふにゃで、頭がコケギンポ のようにボサボザになっても気にしてはいけません。

気温25度の夏日にマスクしてたらお化粧がとれるから嫌だななんて言ってる暇はないんです。

そんなやわな気概では感染拡大は防げません。国の安全なんて守れません。

日本の政治を長年引っ張ってきた国益安部首相が「もうみなさん大丈夫ですよ」というまではいいつけ守ってガンガン自粛するのが国民の責務責務。

そのためだったら、家の中ではパンケーキを五重塔ができそうなくらい次々焼いて、タイトル見ずにあいうえお順でネットフリックスを完全制覇。

夕方になったらNHK見て医療関係者に拍手喝采。スーパーで小銭を受け取るときはおそるおそるトレーで受け取ろう。

助成金だって、補助金だってものすごくめんどくさい手続きさえすればきちんとくれるんだ。振り込みが遅くなっても文句はいわない。

こんなときこそみんなでひとつになって乗り切ろう。

それがすべてなんだ。

自粛しない人たちよ。

よく聞いてくれ。

あんな偉い政治家が言ってることに間違いなんてないんだし、

地上波のテレビに出ている賢い専門家が見当違いなことをいうはずないんだ。

おしゃれで可愛いタレントたちが口を揃えてこんなにもステイホームと叫んでいるんだ。

日本におかしな点なんてひとつもないことはわかりきっているんだ。

だって、

心はいつでも

YEAHめっちゃコロナ!!

 

 

さて本題。

さて、この日は題名にもあるとおり、朝から晩まで潜る無制限フリースタイルダイブと、ウミウシラボ3ダイブとバディダイブ3ダイブだった。

使ったタンク後から数えたら50本だった。

ダイブショップサンライズ タンク

おろすだけで一苦労。腰が痛い。

 

フリースタイルで潜った人たちは朝の9時からダイビング。

ダイブショップサンライズ 晴天

太陽は少々中空へと登っていたが、朝特有の爽快さは十分だった。

 

1日で7ダイブもすると、なかなかいい写真が集まってくる。

ダイブショップサンライズ ダイビング

 

ほんとうは全部お見せしたいのだが、尺の都合上一部だけをご紹介。

まずはオキクラゲ。(たつぼう作)

浮遊しているクラゲだから普段はお目にかかれない。

ダイブショップサンライズ クラゲ

見ての通り綺麗なものには毒がある。

 

ワレカラの抱卵。(たつぼう作)

ダイブショップサンライズ ワレカラ

かれ草とエイリアンを混ぜ合わせたような生き物だが、写真におさめると奇妙さが際立つ。

 

ホムラスベヨコエビ。(たつぼう作)

濃いオレンジと普通のオレンジと薄いオレンジのコントラストが綺麗だ。

ダイブショップサンライズ ホムラスベヨコエビ

 

 

ウミウシ2匹(たつぼう作)

違う種同士がすりすりしていて見ていて飽きない。

ダイブショップサンライズ シロ

 

ヒロウミウシ(たつぼう作)

花のような生き物と花のようなウミウシがひとつの枠内に収まると独特の世界観をもってくる。

ダイブショップサンライズ ヒロ

 

ヤドカリ(たつぼう作)

カメラに向かって最大限の変顔をして驚かそうとしているようだ。

ダイブショップサンライズ ヤドカリ

 

タツノオトシゴ(たつぼう作)

しっぽになにかついているが羽ではない。

ダイブショップサンライズ オトシゴ

 

ノトアリモウミウシ(たつぼう作)

漫画みたいな小さな目。

ダイブショップサンライズ ウミウシ

 

なんかよくわからない魚(たつぼう作)

まっすぐになにかを訴える目。

ダイブショップサンライズ ギンポ

 

アナハゼ(大ちゃん作)

純情な乙女の目。

ダイブショップサンライズ アナハゼ

 

イバラウミウシ(ふーみん作)

木の幹をのぼってみる気分。

ダイブショップサンライズ ウミウシ

 

 

連続的に何本も潜っているとおかしくなってくるようだ。

ダイブショップサンライズ クロコソデ

 

僕はウミウシの様子と生態をつぶさに調べるウミウシラボダイブに初参加。

ダイブショップサンライズ アメフラシ

 

頭からはクロヘリアメフラシが僕のウミウシ調査をサポートしてくれた。

ダイブショップサンライズ アメフラシ

 

1ダイブ平均70分を会長と副会長とアメリカの子供と一緒に3ダイブ。

ウミウシのためだけに潜りきった。

ダイブショップサンライズ ウミウシ

 

サイズを測ったり、

ダイブショップサンライズ アカエラミノウミウシ

 

色と動きを観察したり、

ダイブショップサンライズ ウミウシ

 

ウミウシばかりを3時間以上見ていると、自分の目線もウミウシの仲間になったような気分だった。

ダイブショップサンライズ ウミウシ

 

裸鰓目

枝鰓亜目

リオショウジョウウミウシ

ダイブショップサンライズ 卵

 

ウミウシは貝だからついでにヨナキガイが群れて産卵しているところも観察。

ダイブショップサンライズ 貝

これがいるとウミウシはいない。

 

ミズタマウミウシを探しているとミズダコ発見。

大きくてざらざらしていて迫力があった。

ダイブショップサンライズ タコ

 

本命のミズタマウミウシも発見。

ダイブショップサンライズ ミズタマウミウシ

 

ミズタマウミウシの近くには、1年前ささしょうが「大将さんの碑」で熟成させるために寝かせておいた岡山の日本酒も発見。

寝かせた直後に大将さんの碑と共に行方不明になっていたが、イカ玉瀬の20m南東にいった場所に転がっていた。

GWが終わるまでじっくり冷やして打ち上げ時に試飲してみよう。

ダイブショップサンライズ 酒

はっち、徳ちゃん、りんごのバディダイブ組の写真はもらっていないが色々と楽しめたようだが内容はふせておこう。

いろいろとあったようだから。

僕は4本目にフリースタイル組に混ざって北白瀬大岩へ行ってみた。

日が陰ってくると雰囲気が出てくる場所だ。

 

ウミウシラボの真似をしてこそこそするふーみん。

ダイブショップサンライズ ウミウシ

ダンゴウオは白瀬から姿を消したようだ。

 

僕は体のことを考えて4本で打ち止め。

フリースタイル組は日没とともにナイトダイブ。これがこの日最後のダイビング。

ダイブショップサンライズ ナイト

 

満潮に近くなりイカが活発に動き回る海。透明度もいい。

ダイブショップサンライズ コウイカ

 

あんじゅも姿を現した。

ダイブショップサンライズ セミエビ

 

エキジットは20時40分。

実に12時間ちかく海にいたことになる。

ダイブショップサンライズ ミヤコウミウシ

疲れるはずだ。

 

ごはんをさっと食べたらさっと解散してこの日は終了。

どんたくは今年中止になったが、僕はお祭りのような1日を過ごせて幸せだった。

 

ウミウシラボの調査報告の内容は近々ラボページにて掲載予定です。

会長が多忙の合間を縫って一生懸命こしらえていますので、焦らせないように待ちましょう。

 

RIO