私の書くブログは社内的NGが多いということで、規制が入っている。
この先、このブログにおいて私の思うがままの書くことは不可能なのだ。
そんなことから、最近のブログやる気はほぼほぼゼロになってしまった。
にゃはは。
でも、書く。
なぜなら、それが私の仕事だからだ。
えっへん。
ていうか、天神、人多すぎやろもん。
百害あって一利なしの人混みは、日本人の大学生、韓国人の大人、韓国人の大学生、中国人の大人、田舎もんの大人で90%が構成されており、人波をかき分けていかないとスーパーにたどり着けないこともある。
もしこれ以上人が増えたら、買い物ができなくなり、餓死する可能性だって出てくるのだ。
せめて「春休み」が早く終わってもらいたいと願う。
天神そんなに面白いかね。
薄っぺらいハリボテの街やけどなあ。
さて、本題にいこまい。
今回は、フーチームとタツチームに分かれて、ウミウシラボ的対決をしてもらうことにした。
海藻の申し子ウミウシちゃんたちをいくつ見つけることができるのか。
日頃、鍛えている「ウミウシ眼」を思う存分はっきするのだ。
えいえいえいお〜〜〜!
ひろしはアブラムシ(ヤドカリ)なので、フーチームは4名だけど、実質3対3の対決でございます。
ルートは自由。時間は70分以内(1分でも遅れた人がいたら、5ポイントマイナス)
写真係はチームで1名づつ、あやかちゃんとマリちゃん。
判別できるようにそこそこ綺麗に撮っておかないといけんのだよ。
みんなで集中。
チーム戦。
これはごまちゃんだに。
これもごまちゃんだに。
違うウミウシみたいだね。
これはミドリモウミウシ。
ちいせえなあ。
老眼で見えませんねん。
これはヒメマダラウミウシ。
初めて見た。
これはイガグリウミウシ。
ウミウシってさ、定期的に探して、定期的に図鑑を見てないと名前が出てこんずら。
みんなが潜っとる間に、わてと店長はスーパーマーケットエレナとホームセンターに買い出し。
そのあと、花見場所の下見と荷物搬入のシュミレーション。
花見って、結構大変なんやで。
時間が余ったから、竿出し。
でも、釣れる気配は全くない。
ルアーが根に引っかかって、なくならないようになくならないように慎重に投げるだけの人。
この竿、ジグ35gまでやけど、40g余裕で投げれたから、50gもいけるはず。
へたしたら、60gもいけるだに。
てことは、PE2号くらいまで使っても大丈夫ということなのかな。
そうこうしてたら、帰ってきたぜ。
あやかちゃんはよく店長と見間違える。
理由1、顔がほどよく丸い
理由2、ドライが同じ
理由3、マスクも同じ
理由4、背も大体同じ
理由5、フィンも同じ
大体、店長と同じしてたら、オシャレで高級感があって使いやすい機材になるわよね。
量販店とかネットで売ってる安い器材って、ダイビングしない人からみたらどれも同じに見えるだろうけど、うちらからみたら全然違うのよね。
釣具屋の軒先に並んでる、竿とリールのセットで2980円みたいな感じ。
貧乏くささとせこさ感とダサさ感があるわよね。
そういうの持ってくる人って、マンタマンタってうるさくて、とってもとってもダイビングがお下手なイメージがあるわ。
でも、ダイビング業界全体が世紀末に近づいているから、やがてそんな方たちもいなくなるとは思うんだけど。
ほほほ。
だってね、ダイビングレジャーが一般化されたのが、1970年初頭でしょ。
それから50年経って、2023年で新規ダイバーの数は全盛期の約半分になったの。
日本以外では、ダイバーとっても多いし、これから増える傾向にあるといわれているの。
だから、ダイビングインストラクターで生計を立てたい人は、海外の海で、外国人相手にやるといいわ。
そろそろ同時翻訳機が登場するから、言葉の壁なんてなくなるしね。
ただ海外で暮らすと食べ物が日本人の体質にいっちょん合わないから早死にしたり病気になる可能性は高くなるわよね。
まあ、日本にいても変なもんばっかり食ってたら早死にするんだけどね。
あと、日本人が島国日本を離れるというのは、とーーーーっても「孤独」なことだから、そのへんも覚悟しておかないといけませんわね。
だから、あと50年で終わるのよ。(0.5割くらいは残ると思うけど)
50年後っていったら、わたしは100歳近いわね。
その頃まで生きているかわからないし、この仕事をやっているかわからないけど、
日本ダイビングレジャー産業の終焉を見てみたいと切に願うわ。
科学が発達してタンクを背負わなくても潜れるようになったら、あるいは漁師さんが天然魚を取らなくなって、ダイビングで魚突き放題とかなったら、流れが変わるかもしれないけれど、そんなことは向こう100年ないと思うのよね
でもね。
テレビだって、エンジン自動車だって、新聞だって、やがては終わるの。
なんの仕事だって、いかなるシステムだって必ず終わるの。
100年〜200年周期でそうなっているの。
IT、AI産業の隆盛だって、75年後には終わるの。
1920年に基礎理論ができて、1950年に半導体ができて、予備的に応用されたのが1980年、2000年にスマホ時代が到来して、ちょうど今、IT、AIでガンガン変化している時代ですわ。今ならIT、AIの仕事、山ほどありますわ。
技術が好きな人はIT、文化系の人やソフトが好きな人はAIをやればいいわ。
この変化が終わるのはおよそ75年後。
今世末には、100年続いたIT、AI時代が廃れていくというわけですわ。
WE WORK 懐かしいってなりますわ。
そのあと何がくるかって、決まっているでしょ「量子科学」の時代ですわ。
そういうものなのよ。
諸行無常からは誰も逃れられないのよ。
でも、その儚さにロマンがあると思うの。
ほほほ。
ということで、結果発表。
タツチーム11ポイント
フーチーム16ポイント
フーチーム優勝!
おめでとゆ。
1000円分の商品券ゲットだぜ。
曇り止めとか、ドライの修理代とか、グローブとかに使ってくれよな。
ここで協賛品のご紹介。
とっくんから、佐賀の銘酒、鍋島一升、光栄菊クレッセント一升、焼き芋の甘酒をいただきました。
本当にありがとうございました。
みんなで美味しくいただきました。
とっくんも次回は是非ともご参加くだされ。
大食いザキ王が待っておりますがゆえ。
こちらも協賛品の伊勢海老ちゃん。
よっぴー、体調不良で来れなかったんだよね。
絶品伊勢海老鍋を食べさせてあげたかったです。
エビの足も絶品だったんだぞう。
罰ゲームは一人づつ、芸人の完コピ。
サンバのリズムを知ってるかい?
あやかちゃんは、地で似ている菅野美穂のモノマネ。
ラムちゃんは佐賀の至宝、えがちゃんのモノマネ。
ざきは、色っぽい時のかとちゃんのモノマネ。
全員のモノマネの様子は、D-PASSの動画に入れておくので後で見ておいてね。
大体ネタ系は、たつぼうがさらっていくんだ。
せこいぞ。
遅刻したくせに。
辰ノ口の上にある公園は眺めも良くて花見に最高だったのでね。
来年もここでしよう。
と思うよ。
RIO