暑すぎる。
海に来るもんじゃない。
風は当たらないし、日差しは強いし、湿気も多い。
こんな日は、図書館か滝つぼか北海道に行くべきである。
海面には志賀島の山から流れ出した小枝と木屑が漂っていて汚い。
水温は水面から2mくらいまでは28.5℃。海底付近は26℃。
梅雨の終わりのような雰囲気もあり、8月中旬くらいの雰囲気でもあった。
水ちゃんはちょうど一年ぶりのサンライズでのダイビング。
水ちゃんは年に一回か二回しか来ないけれど、なかなかの古株ダイバーだ。
(ツボやんは元気ですか?と聞いてくる。)
基本的には、泳いだり、はしゃいだり、餌をあげたりしたいちょっと変わり者である。
今回はブイ掃除を手伝ってもらった。
次回50本なのでもしサンライズに来たらお祝いしてあげたい。
今回の海をまとめると、
沖の砂地まででれば良型のイサキが群れになって泳いでいて、カンパチの子供もぐるぐる回ってくる。
浅瀬にはアイゴとクロダイがわんさか。こメジナもぐちゃっといる。
あとはいつものやつがいつもの量。
中間にはあまり魚の姿が見えなかった。
このまま本気の夏の海になるのか、それともベストシーズンに入るのか。
それは明日のブログで。
PS
皆さんがサンライズのブログをコンスタントに読んでくれているおかげでSEOが上位にきています。
これからも引き続きご愛読よろしくお願いいたしまするるす。
RIO