真冬の海で18.1℃??
透明度15m?
18℃って志賀島のGWくらいの水温ですよ。
15mってラチャヤイ島くらいの透明度ですよ。
やばいですね。
めちゃめちゃ魚が群れていたけれど、ニラミギンポを探してみました。
かわいい。
タンクは12本(うち12Lタンク2本)置いてますので、1/12~12/12まで番号が書かれています。
わかりやすい。
クマノミが元気になって、タワシウニ(穴掘って半分トゲを出しているウニ)が増えていました。
四国の海に近くなってきましたね。
浅いところにはミヤコウミウシがいました。
西のアンカーwithタイ。
ここに、コワタクズガニがいました。
もはや一年中元気なミノカサゴのお父さん。
普通のカサゴは、お腹が膨れているのが10匹以上。
夕方には産卵しそうでした。
ひろしとふーみんは赤い筋肉の魚を求めて、ぐるぐるダイブ。
しかし、辰ノ口にいるのは赤い皮膚の魚。
図々しく乱舞してました。
ウニを咥えたままこっちに突っ込んでくるのはやめて。
割れ岩の棚の上にはオキゴンベが鎮座ドープネス。
泳がないので、撮りやすさマックスメーン。
遠目に泳ぐはウスバハギ。
遠くが似合う魚。
お花畑にいたワニ。全長五〇センチ。
顔がじじい。
ソラスズメダイくん綺麗だなあ。
私、かなり厚めのインナーに、厚めの肌着を着て、熱めのホッカイロを3個つけて、エンリッチだったので、
泳いでいるとき、暑くて暑くてやばかったです。
これは、ウエットスーツ&フードベストでいけるんじゃないのかい!!!
RIO