5/10 立花山〜縦走〜三日月山登山

海は山から流れてくる川とつながっていて、山は海からもたらされる雨の恩恵をうけている。

どちらもおなじようにお互いを支え合っていて、あうんの呼吸でつながっている。

それが海と山の補完しあう関係性であり、地球規模の普遍的な事実である。

日常的に海に潜っている僕たちは海のことをもっと深く知りたいと思っていて、海の隅っこに定規をあててこつこつとその大きさと帳簿をつけているわけなのだけれど、視点の位置をちょっと変えることで外郭のようなものがぼんやりと見えてくることがある。

登山はそんなこれまで見えていなかった視点へと移動し、慣れ親しんだ海を違う方向からこっそり見てみようと思って始めたわけなのだけど、そこにはなまけた体を動かそうという目的も含まれている。

そこで今日は立花山から三日月山へと縦走してきた。

ダイブショップサンライズ 立花

個人的なコンプライアンスの問題から使える写真がほとんどないので、あやしい人(ウーバーイーツ配達員にそっくり)を前面に押し出してみた。

見た目はリンゴとチョコレートをひとつナベに入れて煮込んだみたいに怪しく感じるが、中身はとれたてのラフランスのように甘酸っぱい。

嘘だと思う人は一度食べてもらいたい。

人は見かけによらないことを触感的にキャッチできると思う。

 

5月の日曜日にもかかわらず登山客は少なく感じた。

家族客は数組でひとりで登っている人は10数名くらいだった。

日本人の合言葉、ステイホームがいよいよ定着してきたようだ。

途中、メイちゃんに挨拶をしたが、反応が鈍かった。

人間にならってステイホームしているのだろうか。

ヤギの長きにわたって培われた人柄のようなものが感じられた。

ダイブショップサンライズ ヤギ

 

一緒に登ったぴーちゃんはお利口さんにカバンのなかにおさまっていた。

ダイブショップサンライズ 犬

 

立花山の山頂まで約50分。

アウトドア感覚でお昼を食べたら、

そこから縦走して三日月山まで30分。

ダイブショップサンライズ 三日月山

 

ここからは3号線からは見えない長谷ダムが一望できる。

 

雨が降ってきたので、急いで立花山へと戻る。

立花山と三日月山の山頂からは博多湾とアイランドシティと志賀島が近いところで見渡せた。

こんなに近いんだからカラスくらい大きな翼をもった鳥たちは立花山と志賀島をいったりきたりしているんだろう。

海と山の条件のいい方で餌を捕まえているんだと思う。

僕たちもカラスと同じように密漁と密猟にならない程度に生活をすれば経済活動をとめてしまっても支障はない。

自粛ポリスたちになにを言われようとも関係はない。

これからは電気もインターネットも依存しないで生きていける人が最強なんだろうと思う。

 

 

RIO