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志賀島・白瀬ウミウシ調査|19種類確認[玄界灘ウミウシラボ]

  • 2026年1月16日
  • 海の生き物
志賀島・白瀬ウミウシ調査|19種類確認[玄界灘ウミウシラボ]nakashima2026年1月16日2026年3月15日

玄界灘ウミウシ調査記録です。

志賀島・白瀬エリアで観察できたウミウシを記録しています。

 

●実施日:2023年10月4日

●気温:27℃/晴れ

●水温:25℃

●波浪:凪

●潮汐:中潮

●調査エリア:志賀島・白瀬
①ウミウシ岩周辺→P8→立岩(80分)max8.8m
②P1→P4→P7→P5→P3(79分)max14.5m

●観察できたウミウシの数:19種

ここ数日北風が続き、この日だけ風が落ち着きなんとか潜ることができた。

時化が続いている時はウミウシは岩の隙間に隠れているので、1~2日凪が続いた時の方がウミウシ探しには適しているが、北風の多い秋~冬のこの季節にここに潜れたことだけでもラッキーである。

エントリーしてすぐ気づく、海藻のなさ。

少し沖に進むと海藻の上には小さな砂が積もり、水中のエネルギー失われたように感じた。

これはこの日のP8。

こちらは1か月前の同じ場所。

一目瞭然である。

サンゴモ科の赤っぽい海藻や、ウミウチワ系の緑の海藻が一気に終わりを迎えている感じがした。

しかし、水深の浅いエリアはまた活き活きとしており、ウミウシ類も多かった。

浅いエリアではシオグサ系の緑色の海藻が一気に増えて、そこにはツマグロモウミウシが多かった。

ミドリガイ系のウミウシも多く、

ハナミドリガイにスイートジェリーミドリガイも観察できた。

道中はウミウシの気配なし。

何もない道中で観察できる種といえば、この時期はキイロウミウシぐらいだろう。

沖のエリアはどこもかしこも砂にまみれていて、透明度の悪さもありどんよりしていた。

大きな台風が岩に着いた砂や泥を根こそぎ掃除してくれるか、低気圧で数日間海が時化でもしない限り、暫くこの感じが続くだろう。

P7に早くもスミゾメミノウミウシが1個体観察できた。

先月の調査の時は確認できていなかったが、この日見た個体は3cmくらいと大きかった。

きっと先月から居たのだろう。

例年12月頃にシーズン初観測だったけど、今年は随分と早い。

シロウミウシだけは大小様々、白瀬のどこのエリアににもはびこっていた。

以上

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