1月2月の福岡のダイビングショップなんて、暇でしょ?
なにやってんの?
なんて思われがちですが、ありがたいことにダイブショップサンライズ連日稼働しています。
今週もなんだかんだ週の大半は海に出ています、どーも、前田です。
北風に動じない博愛ビーチ、家康に感謝感です。
そして今回のこの寒波と共に福岡にやってきたのは、前日同様沖縄から順子さん。

12月の沖縄で潜り納めをした時は、水温23℃。
今回の玄界灘は14~15℃と随分下がりましたが、しっかり備えて2日間冷たい唐津の海に来てくれました。
しかもこの日は順子さんのお誕生日。

特別な一日に一緒に海に入れてうれしいですね。

今回は2連チャン家康なので、いろんなエリアを案内してみました。

シオミドロエリア。
春から初夏に増える海藻ですが、すでに森が完成していて驚きです。

天気が良ければ光のシャワーが降り注ぎ、すごい神秘的な光景が拝めますよ。
ウミウシの幼体やヨコエビ類ワレカラ類などの生き物が多く生息しているようで、順子さんは好みのウミウシを探していました。

しかし、見つかるのはゴミばかり。笑

今年は本気で家康の水中清掃したいと思います!
順子さんも沖縄からぜひお越しくださいね。
この海藻ゾーンのほか、岩ゴロゴロゾーン、北の砂地ゾーン、ドロドロ砂地ゾーン、鉄柱ゾーン、壁ソーン全てでウミウシ捜索。

壁ゾーンでは連日セトリュウグウウミウシが見られています。

前日から全く同じ場所でご飯を食べ続けているんだけど、、そんなおいしいの?

前日に順子さんが見つけた壁ゾーンのトゲトゲウミウシも、全く同じ場所に。

魚の知識は食べれるかどうかくらいの知識しかないんだけども、この方ウミウシ探しとウミウシ撮影は大得意。

見たかったノトアリモウミウシも自分で見つけて、ウミウシの小さな目を意識して可愛く撮影していました。

これは、うたっちアオウミウシ。

これは二次鰓を撮影しようと意識して撮ったヒロウミウシのようです。

ウミウシの小ささと可愛さがでててすごい上手に撮れていますね。
これは絶対ウミウシ好きな人にしか撮れないやつ。
この場所はウミウシの数がむちゃくちゃ多いので、自分でテーマを決めて撮影に没頭できるのがほんとうれしい。
水中写真の練習にもってこいのエリアですね。
私もこの数日カメラを持って入ったんですが、一気にツツボヤの仲間が増えてたり、

ウミシダの群生が広がっていたことに驚き、

どうせならとウミシダとウミウシを一緒に撮ったりして楽しみました。

ウミシダをうっとおしそうにしながら歩くアオウミウシがかわいい。

冬の人が少ない時期は、ただやみくもに撮るんじゃなくて自分でその季節季節のテーマや目標を決めて水中写真に没頭してみると楽しみが増すように感じました。

ふーみんとラムは新調したストロボを使いこなせるように奮闘しているようでした。

レア種にも会えたいい時間になったようでよかったね。

夜は上人橋通り沿いの素敵なお店で順子さんのお誕生日お祝い!

大変良き海、大変良き夜でした。

ご参加の皆様、ありがとうございました!
では、また明日。


