昼間、期日前投票に行った。
梅雨のような蒸し暑い最中、福岡市役所まで歩いていった。(ほんとうに10月末なのか・・)
歩きながら、スエットを着ていたことに後悔した。
しかも頭にはコーデュロイの通気性ゼロのキャップをかぶり、足もとはワークブーツである。
暑いに決まっている。
即刻スエットを脱ぎたかったが、脱ぐと下着のような白Tシャツ一丁。
さすがに白T一丁はまずいと思い、我慢して市役所に入ったわけだが、今回の衆議院議員選挙で投票したい政党も候補者もいなかったので別に下着でもよかった。
僕は白紙で投票した。
これを「白票」と呼ぶ。
投票用紙に、立候補していない人を書くと無効票となり投票行動自体に意味がなくなるが、白票は政治不信である意思表明ができる。
白票にそれほど大きな力を持つことはないが、全部ダメとわかっているのに、無理して記名することはない。
与党も野党もくそばかりのくそ選挙で、白米は誰に投票したのだろうか。
ウサギにも選挙権を与えたら、どの政党にもどの候補者にも入れないだろうね。
投票用紙をパリパリ噛みちぎるに違いない。
(でも、日本誠真会ならちゃんと入れるかもしれない🐇今の所まともな政治団体はここしかない)
白米のドライスーツは、石破内閣にどのような影響を与えるのだろうか。
ウサギは絶対に石破内閣を支持しない。
人殺しの河野太郎よ、マジで落選してくれと思っているし、小泉進次郎の頭の悪さもよく知っている。
ウサギはワクチンを無条件に打つ人よりも遥かに賢いのだ。
明日は辰ノ口で今年最後の素潜り講習。
来年はやってるかわからない素潜り講習。
いつまでも同じと思うなサンライズ。
なんもやってねえでやってらんねえはねえだろ。
みんなやってるか。
RIO