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柏島ダイビング|海の報告書 スタディーツアーvol.1

  • 2026年11月7日
  • 海ブログ
柏島ダイビング|海の報告書 スタディーツアーvol.1nakashima2026年11月7日2026年11月7日

報告1

プロダイバー8名、9潜。

最大水深は全ダイブ25m〜30m超え。

3日間中、2日間は北西風で大荒れ。

11月の柏島で何種類の魚を観察できたのか列挙していく。

 

ハゼ科

・ハタタテハゼ

ハタタテダイ

 

・パンダダルマハゼ

パンダダルマハゼ

 

・ネジリンボウ

ネジリンボウ

 

・アカハチハゼ

 

・アケボノハゼ

 

・クロユリハゼ

・スケロクウミタケハゼ

・オトメハゼ

・ダテハゼ

・ヒレナガネジリンボウ

・クビアカハゼ

・ヒメニラミベニハゼ

・オグロクロユリハゼ

・ヤノダテハゼ

・ガラスハゼ

・ハナハゼ

・アオイソハゼ

・オキナワベニハゼ

計18種

 

チョウチョウウオ科

・チョウチョウウオ

・トゲチョウチョウウオ

・ハタタテダイ

・テングチョウチョウウオ

・クラカケチョウチョウウオ

・ミカドチョウチョウウオ

・ウミツキチョウチョウウオ

・アケボノチョウチョウウオ

・ミスジチョウチョウウオ

・フウライチョウチョウウオ

・スミツキトノサマダイ

・ハシナガチョウチョウウオ

・シラコダイ

・トノサマダイ

計14種

 

キンチャクダイ科

・タテジマキンチャクダイ

幼魚バージョン

 

・タテジマヤッコ

 

・シテンヤッコ

 

・アブラヤッコ

・ヒレナガヤッコ

・ナメラヤッコ

・フエヤッコダイ

・ヤイトヤッコ

・サザナミヤッコ

・ソメワケヤッコ

計9種

 

ウツボ科

・ゴールデンイールモーレー

 

・ハナヒゲウツボ

 

・クモウツボ

 

・サビウツボ

・コケウツボ

・アデウツボ

・ウツボ

・トラウツボ

計8種

 

スズメダイ科

・ナガサキスズメダイ

・ソラスズメダイ

・ミツボシクロスズメダイ

・コガネスズメダイ

・セナキルリスズメダイ

・ルリホシスズメダイ

・シコクスズメダイ

・クロスズメダイ

・アマミスズメダイ

・フタスジスズメダイ

・ミスジリュウキュウスズメダイ

・マルスズメダイ

・ルリスズメダイ

・デバスズメダイ

・ササスズメダイ

・ヒレナガスズメダイ

・クマノミ

計17種

 

ベラ科

・ホクトベラ

ホクトベラ

 

・ホシテンス

 

・イラ

・トカラベラ

・オトメベラ

・カミナリベラ

・クギベラ

・セジロノドグロベラ

・ツユベラ

・ミヤケベラ

・オトメベラ

・ムナテンベラ

・ホンソメワケベラ

・モンツキベラ

・キツネベラ

・イトヒキベラ

・カンムリベラ

・タヌキベラ

・ノドグロベラ

・コガネキュウセン

・クロフチスズキベラ

・ハコベラ

計22種

 

ブダイ科

・ブダイ

・アオブダイ

・カンムリブダイ

・イロブダイ

・ヒブダイ

計5種

 

ギンポ類(イソギンポ科→磯 コケギンポ→苔 ヘビギンポ科→蛇)

・イナセギンポ 磯

 

・ミナミギンポ 磯

 

・テンクロスジギンポ 磯

 

・ニセクロスジギンポ 磯

・ニラミギンポ 磯

・フタイロカエルウオ 磯

・タテジマヘビギンポ 蛇

・セダカギンポ 磯

・カモハラギンポ 磯

・クロスジギンポ 磯

計10種

 

フグ類(フグ科→鍋 ハコフグ科→箱 ハリセンボン科→針)

・ミナミハコフグ 箱

・ハコフグ  箱

・シマウミスズメ 箱

・イシガキフグ 針

・ハナキンチャクフグ 鍋

・キタマクラ 鍋

・ヒトズラハリセンボン 針

・ハリセンボン 針

・サザナミフグ 鍋

計9種

 

カワハギ類(カワハギ科→皮 モンガラカワハギ科→紋)

・ソウシハギ 皮

 

・カワハギ 皮

・アミメハギ 皮

・ノコギリハギ 皮

・ツマジロモンガラ 紋

計5種

 

ニザダイ科

・ナンヨウハギ

・モンツキハギ

・ニザダイ

・ニセカンランハギ

計4種

 

カサゴ類(フサカサゴ科→房 オニオコゼ科→鬼)

・ハダカハオコゼ 房

 

・ヒレボシミノカサゴ 房

 

・オニカサゴ 房

・キリンミノ 房

・カサゴ 房

・ミノカサゴ 房

・サツマカサゴ 房

・ハナミノカサゴ 房

・ネッタイミノカサゴ 房

・シマヒメヤマノカミ 房

・ダルマオコゼ 鬼

計10種

 

ゴンベ科

・ハナゴンベ

 

・メガネゴンベ

・オキゴンベ

・ミナミゴンベ

・ヒメゴンベ

・サラサゴンベ

・ホシゴンベ

・クダゴンベ

計8種

 

ハタ類(ハナダイ科→花 キンギョハナダイ科→金 ハタ科→旗)

・アカオビハナダイ 花

・キンギョハナダイ 花

・カシワハナダイ 旗

・ナガハナダイ 旗

・アカハタ 旗

・ユカタハタ 旗

・バラハタ 旗

・スジアラ 旗

・クエ 旗

・アザハタ 旗

・ニジハタ 旗

・カンモンハタ 旗

計12種

 

ヒメジ科

・アカヒメジ

アカヒメジ

・コバンヒメジ

・オキナヒメジ

・ホウライヒメジ・ヨメヒメジ

・オジサン

5種

 

フエダイ類(フエダイ科→笛 フエフキダイ科→吹き)

・ハマフエフキ 吹き

・イトフエフキ 吹き

・アミメフエダイ 笛

・ヨコシマクロダイ 笛

・クロホシフエダイ 笛

・ヨコスジフエダイ 笛

・ウメイロ  笛

計7種

 

テンジクダイ科

・キンセンイシモチ

・スジオテンジクダイ

・マジマクロイシモチ

・ヤライイシモチ

・ネンブツダイ

・スカシテンジクダイ

・オオスジイシモチ

・ミナミフトスジイシモチ

計8種

 

ヨウジウオ科

・ピグミーシーホース

 

・イバラタツ

・ヨウジウオ

・ノコギリヨウジ

計4種

 

カエルアンコウ科

・ベニカエルアンコウ

・イロカエルアンコウ

・オオモンカエルアンコウ

・クマドリカエルアンコウ

4種

 

アジ科

・カスミアジ

・カンパチ

・ブリ

3種

 

メジナ科

・メジナ (メジナ科)

・クロメジナ (メジナ科)

2種

 

タカノハダイ科

・ミギマキ (タカノハダイ科)

・タカノハダイ (タカノハダイ科)

2種

 

イサキ科

・コロダイ

・イサキ

2種

 

イシダイ科

・イシダイ

・イシガキダイ

2種

 

イトヨリダイ科

・フタスジタマガシラ

・タマガシラ

2種

 

タカサゴ科

・タカサゴ

・クマザサハナムロ

2種

 

トラギス科

・カモハラトラギス

・オグロトラギス

2種

 

イットウダイ科

・アカマツカサ

・イットウダイ

2種

 

科が1種の魚たち

・ニシキフウライウオ カミソリウオ科

 

・タイワンカマス カマス科

 

・キビナゴ ニシン科

・ミナミハタンポ ハタンポ科

・カゴカキダイ カゴカキダイ科

・ゴンズイ ゴンズイ科

・ツバメウオ マンジュウダイ科

・クロサギ クロサギ科

・キハッソク ハナスズキ科

・ワニゴチ コチ科

・アカエソ エソ科

・サカタザメ サカタザメ科

・ヤマドリ ネズッポ科

・ヘラヤガラ ヘラヤガラ科

・アオヤガラ ヤガラ科

・ハシナガウバウオ ウバウオ科

・アカエイ エイ科

・ツノダシ ツノダシ科

・アイゴ  アイゴ科

・イスズミ イスズミ科

・ニシキオオメワラスボ オオメワラスボ科

 

 

合計219種とかなり見れた方だが、現地ガイドはレア生物しか見せてくれないため、種を多くを見ようと思ったら、自力で探す必要がある。

この数字は8名で見た合計数であるわけなので、ひとりで潜った場合100種にも満たないかもしれないが、それでも十分な数字ではある。

ただし北部九州人がよく見ている「寒流系魚類」は少ないため、飽きるのが早くなるかもしれない。

柏島周辺では1000種を超える魚類が確認されており、2013年時点では約1150種に達しているため、

今回のツアーでは1/5の魚を見ることができていた。

瀬戸内海の栄養豊富な水と黒潮の暖流がぶつかりあい、珊瑚などの地形の影響で魚類豊富な状況になっているわけだが、同じ高知県でも竜串まで南におりると、こんなにたくさんの魚たちを観察できなくなるからおもしろい。

柏島にはこれだけ多くの魚が生息しているのだから、レアな魚がいても当然といえば当然である。

 

その他総評

11月に入ってもイサキが普通に群れていた。

玄界灘では9月くらいまでしか見れない。

でも群れ方が玄界灘のそれではなく、小さい群れで近海回遊を行っていた。

 

メジナは伊豆の海と同じく、2ヒロのタナに浮いていた。

太平洋岸の特徴なのか、玄界灘ではこんなにのんびり浮いていることはなかなかない。

しかもメジナが水面直下で群れで浮いている現象(浮きグレ)も見ることができた。

産卵行動の予行練習であり、メジナの食性が海藻から甲殻類に変わった海域で見ることができる。

 

クマノミは長崎辰ノ口のとは違って性格が穏やかで近づいても噛み付いてはこなかった。

どちらも越冬しているはずなのに不思議である。

 

大物はアオウミガメ一択。

1、最終ダイブはウミガメで締めたかったので「後浜」をリクエストした。ダイビングの最後でウミガメが現れたのでこっちに来いと願っている最中。

 

 

2、くるっと回転

 

 

3、近くによってくる

 

4、見せつけるように泳ぐアオウミガメ

 

5、お互いに興味津々

 

6、人間に飽きるまでの時間3分

 

 

報告2

潜った海域の魚を釣り、さばき、実感として魚を覚える。

 

 

釣り人の目線から魚の習性を知るのも面白い。

 

 

釣り上げたときの、魚の重量、うろこの硬さ、動作、体幹の力なども肌で感じることができる。

 

 

さばき方を習うことで、魚の骨の位置や身の柔らかさを実感できる。

 

命の大事さも学べる。

以上。

 

サンライズでは、ダイビングのプロの資格を保有している、あるいは保有しようと試みているダイバーを対象に「スタディーツアー」を行っている。(潜水士資格は関係なし)

※2023年よりダイブショップサンライズは、日帰り専門のダイビングショップへと変更したため、アマチュアダイバーの方が泊まりで潜れるのは、オーバーナイト唐津と辰ノ口のみとなっている。

 

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