2024年。
志賀島が真剣に潜れたのは五月〜八月半ばのみ。
そのあとはクローズの連続で幻のポイントに。
2025年は、潜れるのか、潜れないのか、さあどっちなんだい?
も〜〜〜ぐ〜〜〜れ〜〜〜〜🤫
ない🧑🦱
パワー💪
はっ💁
今年も昨年と同じようにものすご荒れると予想してる。
根拠はないけどそんな気配がぷんぷんする。
だから、冬でベタナギの日は超希少性!
有給とってでもこないと!
ん〜〜〜〜〜〜〜〜🦷
とってもラッキーな人を左から、るー、げん、むら、ばっ、てん、なつ、きざ。
フィン履いてるとキラキラのオバクサが生えとるのが見える。
立春はもうそこだ。
冬の風物詩ウニの駆逐艦。
海が綺麗だから余計に多く見える。
ぶつぶつ恐怖症の人は下をみらんように泳ごう。
トライポフォビア!!
先日の辰ノ口は16.7℃。
こっちは12.5℃!
冷たく感じる!
4℃も違うんだもん。
てか、この人ノーマルウエットですやん!
フードベストかぶっとるけど、12℃だったら焼石に水だ。
冬の海に来て、寒い寒い言うてる人、他のショップでもたまに見かけるけど、
この上ない良質なアドバイスを長渕風にしておくよ。
「もっと着ろ!これでもかというくらいに着ろ!お前にはそれができる!ついでにホッカイロも貼れ!最後にその上から着れるだけ着ろおおおう!」
おまえが着てなかったらなあ、理不尽に寒い。五月にだって風邪ひいちまうんだ〜。
薄着の人間誰しも寒いのが「UMI」っていうところさ〜!
おれは薄着で来ちまった〜!
おれはいま大馬鹿者だという証を立ててしまっている〜!
着てないのは誰のせい?
そうお前だ!
お前が舵をとれ!
倒れてきたタンクにあたって店長のZEROドライの足にがっつり穴がほげた。
店長は替えのドライを倉庫に取りにいったので、1本目はファンダイブに来ていたこなつが急遽ガイドした。普通に60分。
「冷たくて、綺麗で、きもちいい〜」ってこなつは言ってたけど、玄米は寒さレベル50%。
2本目は店長がぐる〜〜っと1周白瀬をガイドした。
P6、イカ玉瀬までいったからさすがに冷えたらしく、「寒いと疲れるんですね」と言ってた玄米。
ワカメの新芽が出るころは寒いのよ。
珍しく帰りの車の中でもダウン着て、ホットコーヒー飲んでたみたい。
お店に戻って、キープしてる黒霧飲みながらロクハンの採寸してもらってた。
(ドライは着ないみたい。負けた気になるからってさ)
これで真冬も楽勝なり。
ロクハンしもみん先輩の跡を継ぐのじゃ。
えいえいおー!
ラムはダイブマスターのガイド練習の日。
ブリーフィングタイム!
タカノハダイとイシガキダイはこんな時期には泳いでなかばい。
今、泳いでおるのはね。
スズメダイ系、メバル、カサゴ、アナハゼ、ハタ系、たまにチヌ。
予習をしてきてたけど、笑かす系の予習になっとったけん、次回はなんの魚がおるのかこなつとかたつぼうとかまゆこんぐとかふーみんとかに聞いたらよかですたい。
きれいかけんブイつけやすかろうもん!
深さ5mでも真っ黒いウニがおおか〜!
うかつに膝つけませんねん。
今回のお相手はプロの登竜門ざっきー。
ラムみたいなもんに1mmも興味のないてる氏。
とそれに付着したRIO氏。
白瀬にあんまり潜ってないラムはこっちかな〜あっちかな〜。
迷い人ハネ。
とにかく、テストのルートを覚えるなり。
楽しそうに教えるラム候補生。
こんなふうに教えてもらったら、ついつい見にいきたくなるね。
これ多かったねえ。
途中、お客さんが浮いていき、たすけにいく図。
2本目の水中子供ダイバー(ざっきー)に翻弄されて、急いで帰ってきたけど、ダイビングの教科書に載ってないことが
身をもって経験できてよかったと思う。
今回の経験を活かしてテスト頑張ってください。
最後にこなつとコンバットバディダイビングの様子。
こなつの写真が〜〜〜!
下手なっとる🐽!!
まじか!
この3枚がベストショットとは。。。。
信じられん。。。
こなつの2025年は顔洗って出直してくる年だな。
てるちゃんもミズタマウミウシ見つけとるのはすごいけど、写真が下手に撮れとる!
カステラカップのときの技術を思い出さんといけんのやなあい?
てるちゃんの2025年は写真をぱっと素早く綺麗に撮る年だね。
店長も今年、一眼のハウジング揃えるみたいやから、みんなで練習せんとな。
RIO