4/14 素潜り基礎コース最終日

この日は、ゆみさんの素潜りコースの最終日。

プールの水温は25℃。

ウエットスーツでは、じっとしていると寒くなります。

シートを被せても、ボイラーを炊いていないと、水温は下がる訳ですから、もっと化石燃料を使って欲しいものです。

 

寒いと集中力が持続しませんので、せめてフードを被って頑張りました。

 

記録は前回の講習の時とあまり変わりませんでしたが、始めよりは伸びていますので、よしとしましょう。

 

ご本人の最大の課題は、耳抜きということで、ここからは耳抜き練習。

 

アドバイスを受けながら、何度も潜り、いつでも抜ける耳抜きを極めていきます。

ヘッドファーストの耳抜きは、講習生の約5割ほどが苦戦します。

 

足から入れば抜けるんですけどね。

そういった講習生にいかにスムーズに、潜ってもらえるようにできるのか、長年耳抜き研究を行なってきました。

意外にも効果があるのが、耳管マッサージと首の角度、そして、タイミングです。

この辺を重点的に行なうと大抵は抜けますが、それでも抜けない場合は、鼻のつまみに関するところを微調整していったりしています。

このへんは個人差がかなりありますので、繰り返しのトライ&エラーしかありませんが、きちんと抜けるコツを身につけてもらえることは、このコースの意義でもあります。

 

ようやく、抜けるようになったところで、素潜り水中写真練習や、(被写体は僕です)

 

マクロ撮影

イソギンチャク風に撮影。

 

そのあとは、バブルリング、スクーバ体験、フリーダイビングレスキュー方などを行い、まとめの最終日が終了しました。

 

このコースは、人に合わせて、色々教えすぎますので、マニュアル化は不可能です。

ですので、僕が死んだら、このコースも死にます。

僕が死ぬ前に、受けてみてもいいかもしれません。

(PADIのように)役に立たないことは何も教えていませんので。

 

RIO