福岡でダイビングを続けていますと、季節の移りかわり「四季」を感じます。
ここ十数年、気候変動により、「三季」などと言われてはいますが、やはり熱帯地域では味わえない日本のわびさびのようなものを直に感じとることができます。
サンライズでは、夏の終わり⇨放生会の始まり、つまりは本格的な秋の到来を感じる9月半ばに海の家で遊ぶことにしています。
そろそろ秋の海への準備をしていくか、と心構えの時間でもあります。

DM候補生玄米の夕暮れ。
少し肌寒くなった夕暮れのすいか割り。

エイ。

ぐしゃ。

kan。

サザンオールスターズの「夏をあきらめて」をこれだけ満喫できる空間は福岡にはありません。
大原海水浴場の「えびす荘」さんは、僕が若い頃にアルバイトをさせてもらっていましたが、
風景、匂い、質感、てるみおばちゃんの喋り声、なにひとつ変わっておらず、ていうか最初からずっと変わっていないと思いますが、当時の空気そのものでした。
この変わらない持続感、持続性みたいなものは人の心を安定、中庸に戻す作用があると思っています。
ぜひサンライズでも見習いたいところです。
この雰囲気に触発されたのか、石橋叩き系神奈川型ダイビングインストラクターのたつぼうは、湘南の黒い砂の海を思い出してサップをレンタルしていました。
が、途中から玄米にサップを占拠されて海を眺めることに徹していました。

石橋叩き系錦織圭型ダイビングインストラクターのたつぼう実はサップの達人でありました。
海の家に行く前にダイビングに行ったことを忘れていました。

バディダイビングで、甲殻類をたくさん見つけるゲーム1本勝負を行いました。
玄米・ちゃんまりチームは「カブトガニ」を発見していました。
すでに死んでいましたが、ポイントゲットとなりました。

その他、みんなが見つけきた甲殻類をまとめますと、
ヤドカリ、ベニイシガニ、サラサエビ、オドリカクレエビ、フジツボ、ヒメオオメアミ、ガンガゼカクレエビ、カザリイソギンチャクエビ、ケブカガニでした。
透明度1mの海で70分潜って、これだけの種類を見つけてくるのですから、たいしたものです。
フジツボは甲殻類であることを知っていた、たつぼう、ともさん、イカ、ざっきーはさすがです。
そして優勝は、撮ってくると失格になるサラサエビを唯一撮ってこなかったコンビ、ざっきー&イカでした。

賞品はサンライズオーナーが大好きなポムポムプリンニットバッグとフェイスタオルでした。

一番見つけれこれなかったのは、カニ・オイルコンビでした。

カニの涙。
これから本格的なドライシーズンに入りますので、足腰を鍛えておいてください。

ざっきーは元気を取り戻しつつあり、車から普通に降りてこれましたので、この調子で冬の海を潜り倒してください。

温暖化により、10月末までウエットスーツ(フードベスト込み)で潜れます。
ウエットスーツでダイビングしてみたい方はお急ぎください。


