福岡に台風が接近上陸することは殆どないとはいえ、海は遠く離れた台風の影響を受けます。
台風は水中をかき回し水温を均等に保ったり、水中の酸素の量を均等にしたりして、生物が住みやすい環境を作る大事な地球のシステム。
高かった水温も24~25℃まで下がりました。
すっかり水中は秋。
例年、秋の志賀島は魚が増えるんけど、ウミウシが減ることで有名。
なのにウミウシ好きがやってきました。
どうやら私みたいなもんと志賀島に潜れたら別にウミウシ見れなくてもいいそうです。笑

温かくて透視度の高い沖縄から、冷たく濁った玄界灘に来てくれたのはお馴染み順子さん。

いつもありがとうございます。
志賀島凪いでくれてほんと良かったです。
水も綺麗で浅場にはオヤビッチャが数匹。

ツノダシにハタタテダイ、ソラスズメダイも増えました。

季節来遊魚が一番多いのは今です。

ツノダシとメバルが一緒に泳ぐ海なんて他になかなかありません。
豊かで面白い海なんです、私たちのホームグラウンド。
秋の風物詩、アカカマスの群れも入ってきました。

沖ではイサキがくるくるしていたり、

でかい真鯛も現れました。

お気に入りのソフトコーラル、1つは時化のせいでへし折れていましたが、1つは心なしか大きくなっているように感じました。

岩陰にはマツカサウオ、

海藻に擬態したタツノオトシゴ数匹に

玄海灘らしい魚たちをたくさん見ることができました。

とはいえ、順子さんは魚そっちのけで岩に張り付いていました・・・。

値上がり前に新調したRGBlueでウミウシ捜索と撮影を楽しんでる様子。

巨大なキイロウミウシにスポンジウミウシ。

ウミウシの少ない時期とはいえ、ツマグロもウミウシ、サキシマミノウミウシ、あとはオトメ系のウミウシを多く見ることができました。

この日見れたウミウシは13種と志賀島にしては随分と少ないですが、まったり楽しめたのでよかったです。

ではまた明日。
9/29(火)
潜水場所:福岡・志賀島/白瀬
潜水時間:77分+71分
最大深度:14.5m
透視度:5m
水温:24~25℃
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