梅雨入りが早いだの何だの言ってたらもうお盆になっていました。
30過ぎると日が経つのが早くなると聞いてはいましたが、年を重ねる毎に実感が増しています。
お盆だからと言って帰省の予定もないですが、仕事も休めたのでダイビングができてよかったです。
昨日までの大雨の影響で水中の濁りは覚悟。
しかし今日は絶対に潜らなければいけないのです。
なぜならオープンウォーター認定を目指している若人が居るから。

先日プールと前半の海洋講習を終え、特別スケジュールで連日講習を受けて認定となる予定だったのですが、大雨と海の荒れで本日のリスケとなりました。
メインの若者たちの様子は後でちゃんとお伝えするとして、ふー&コンのシニアチームのファンダイブの様子をちゃちゃっと。
1本目は呼子、2本目は捨て瀬を潜りました。
呼子のエントリー口。

水面。

透明度1m以下なので、バディを見失わない様にしなければなりません。
物理的な距離を離さないために手を繋ぐことにしました。

仲良く手を繋いで、仲良くウミウシを探します。

今日も呼子にはフジナミウミウシが居てくれました。
視界の悪い海の中ではウミウシたちも交通事故が起こっているようでした。

サラサに潰されるシラユキ。
地形や群れが見れない分、しっかりとマクロを楽しみました。

2本目の捨て瀬でも、もちろんマクロ。
オトシゴ岩と名付けた岩には、今日もその名に違わずタツノオトシゴが居てくれました。

ウミヒルモの花は見ることができず、時期が終わったのかと切ない気持ちになりましたが、目を凝らして見ると、しっかりと結実していました。

これもまた一興、ということで我々のファンダイブは終わり。
ヤングなオープンウォーター講習の様子に戻りましょう。
未成年への講習はしっかりと入念に行います。
レクチャールームはフル活用。

たっちゃんはふざけてブリーフィングを聞いているわけではありません。
あおり足のデモンストレーションをしているのです。
水の張られていないプールのほとりでフロートの上げ方も学びます。

海の中ではどうでしょうか。

スキルも生物もきちんと学びました。
うまくいったのでしょうか?

バッチリだったようです。
前回に続き今回も3人それぞれにマンツーマンのオープンウォーター講習。
最後は講習したみんなで記念撮影をして無事認定となりました。

十代の彼らは、一体どんな気持ちでダイビングを経験したんでしょう。
三十代になってダイビングを始めた僕とはきっとまた違うのでしょうね。
これからどこの海に潜って何を見て何を感じるんでしょうか。
何年か経って「大雨の中で講習したな」とか「濁った海でライセンス取ったな」なんて思い出したりするんですかね。
そうだといいな、なんて思いながら今日のブログおしまいです。
明日から二日間は店休日。
その後も唐津に潜る予定です。
徐々に濁りもなくなるといいですね。
それでは。


