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長崎・辰ノ口ダイビング|夏の辰ノ口海岸を満喫した1日

  • 2023年7月23日
  • 海ブログ
長崎・辰ノ口ダイビング|夏の辰ノ口海岸を満喫した1日nakashima2023年7月23日2026年4月16日

こんばんは、前田です。

昨日はひと月ぶりに長崎辰ノ口へ行ってきました。

私個人的には約2ヶ月ぶりの辰ノ口です。

北風の時期に風をかわして辰ノ口に行くことが多いんですが、夏の辰ノ口も見どころが多くて最高に好きです。

この日私はアドバンスチームのファンダイブのガイドを担当し、DMまゆこんぐさんがアシスタントを担当してくれました。

東口からエントリーして今が旬のアオリイカの産卵ショーを見ようとワクワクのブリーフィング。

しかし、この後事件が発生。

気温も湿度も高く大変暑かったので、ゲストのバディチェックはDMのまゆこんぐに任せてロクハンを着た私は一足先にイカ芝のある東口の水面で待つことに。

2~3分でまゆこんぐが2人を連れて東口にやって来るだろうと、全ての準備を済ませプカプカ浮いて待機していました。

しかし、5分経ってもまゆこんぐが現れない。

いかんいかん。

イラついていかん。

まゆこんぐはとろいのだ。

そう自分に言い聞かせて生ぬるい水面で待機。

しかし10分経ってもまゆこんぐは一向に現れない。

流石になんかトラブルがあったかなとちょっと不安になる。

そして嫌な予感が脳裏によぎる。

まさか北口に行ってないよね?

いやいや、私ブリーフィングで東口から入るって言ったし。

ゲストの2人が「東口から入るの初めてー♪」とはしゃいでいたのも聞いていたし。

そして何よりまゆこんぐの居た場所からなら私が東口に向かって歩いて行くのが見えているはずだ。

そんな筈ないとまゆこんぐを信じて心穏やかに待つ。

気分はあみん。

しかしまゆこんぐは一向に来ない。

すると東口の上の駐車場から漁協の小泉さんの声が。

「まだいっとらんとね?」

ですよねー・・・

もう15分くらい経ったのではないだろうか。

流石に遅すぎるよね。

マスクを首元にずらし、フィンを外し岩に置いた。

BCを脱いで水面に浮かべる。

小泉さんに「BC流されんか見といてー」と伝え、急いで元来た東口の階段を駆け上がる・・・。

サンライズのセッティング場所には誰もいない。

ちーーーーーん。

予感的中。

そのまま北口に向けて遊歩道を一人猛ダッシュ。

熱中症になるんじゃないかと思う程体中がとにかく暑いけど走った。

走りながらグローブもフードも外して、ロクハンのジャケットのファスナーを開けた。

とにかく暑かった。

まゆこんぐは居ない。

赤灯台が見えてきた。

その麓にダイバー3人の姿が見えた。

まゆこんぐだ!

「まゆこんぐーーーーーーーー!!!!」

一回で届くようにむっちゃ叫んだった。

ただでさえ通る私の甲高い声が一帯に響き渡った。

「なんしよーーと!!!! 東口って言ったやんーーー!!!!」

「あがってーーー!!!!」

本当はもっとたくさん言いたいことはあったし昭和的暴言を吐きたかったが、ゲストも居るし他店のダイバーもいるので我慢しておいた。笑

 

ゲストには申し訳なかったが元来た道を引き返してもらい、東口からの仕切り直しとなった。

そんなタイムロスのお陰で中島さん率いるMSDチームよりも30分以上遅れてのエントリーとなった我々4名。

しかし、そのおかげでMSDチームは見れなかったアオリイカの産卵ショーを存分に楽しむことができた。

イカ芝に到着するとそこではアオリイカたちの産卵が始まっていた。

時折小型のシマアジやカンパチの群れも入ってきたり、恐らく先日孵化したばかりのキビナゴであろう稚魚の群れが視界を覆い尽くしたりもした。

そして驚いたのは今年のイカ芝の大きさだ。

小泉さんが言っていたけど、今年は葉の持ちが良くて大きい芝を入れてくれたそう。

大変だったからみんなに見てもらいたいと。

真鯛や青物など大型魚が現れるとどこかに逃げてしまうアオリイカ。

暫く見ていると2匹だけになってしまったので、もう一つのイカ芝に移動してみた。

しかし、奥のイカ芝にアオリイカの姿は無く、

すでに産み付けられたアオリイカの卵を観察。

その後もう一度手前のイカ芝に戻ってみると、、、

最初のアオリイカたちが戻ってきてました。

活発に色を変えて何度も戦いや産卵行動を繰り返していました。

警戒心が薄れ、最初よりも近くで見ることもできたように思います。

結果まゆこんぐのお陰で、いいタイミングでじっくりと産卵ショーが見れたのでお咎めなしとなりました。笑

他にはこの季節ならではのクマノミたちの卵も見てきました。

ここ辰ノ口のクマノミはだいたい1シーズンに8回も産卵し、今の時期はちょうど折り返しなんだって。

興味深いその生態や行動をじっくりと観察するダイビングを楽しみました。

知れば知るほどダイビングっておもしろい。

コビーもうみんぐもこれから沢山経験を積んで、自分の好きなダイビングをサンライズで見つけてくれたら嬉しく思います。

中島さん率いるMSDチームは今回もメジナを追って派手に泳いできたみたいです。

ここ辰ノ口はメジナが湧いてます。

口太ではなく、尾長の方ね。

みなさん、見分けがつきますか?

分からない方はメジナSPコースをリクエストしてみてください。

岡山から往復1000km以上かけて辰ノ口に自家用車で来てくれたササショウ。

ミジンベニハゼ君と初対面だったことには驚きました。

今回も寝不足の中、はるばるほんとありがとう。

いい加減そろそろこちらから新見に行かないとね。

新見ツアー組まなくちゃね。

ササショウと縁があるアサガオは絶対来るよね。

名物の千屋牛に釣られて肉好きのひろしも来るかな。

では、また。

今日の唐津の様子はお休み明けの更新となります。

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