台風や低気圧でも時化ることがなく、朝鮮から近いこの場所に豊臣秀吉が名護屋城を構えたのも納得。
冬のポイントとしてのイメージがすっかり定着してしまった、唐津の鎮西・家康ポイント。
しかし、夏はこのポイントには他にも見どころがあります。
ドロッとした砂泥域なので着底すると砂が舞うし、夏の方が透視度が悪いので難易度はむちゃくちゃ上がりますが、他のエリアではあまり観察できないハゼ科の魚たちも多く見ることができます。
どんなハゼが見れるのか、ハゼ好きインストラクターのたっちゃんが撮った写真で見ていきます。

おなじみクツワハゼ。

数も多くて大きな個体が多いホシノハゼ。

判別の難しいユカタハゼ。

大きくて見ごたえのあるあまり動かないニシキハゼ。

小型のアカイソハゼや

クロイトハゼ。

繁殖期以外はあまり注目されないチャガラに、

最近数が増えてきたハナハゼ。

テッポウエビと共生するイトヒキハゼに

クサハゼ、

カスリハゼ、

他にもホシハゼやサビハゼなど10種以上が観察・撮影できました。
ウミウシだけじゃなく、夏はハゼ類にも少し注目してみてくださいね。
というか、本来この日は志賀島に潜る予定だったんですが、、、予想以上に荒れていて志賀島クローズ。。。
ともさんと早苗さんにブーツだけお渡しして、

ダイビングマニアの3名とまたここに来たというわけです。

連日海続きで窒素も疲れもたまりまくっている前田が店休日にお届けしています。
エントリー口にはアンドンクラゲ少々。

透視度いつも通り。

倉ちゃんが見たかったメバルわんさか。

ここ数日タツノオトシゴが見れなくなりましたが、ヨウジウオ1匹。

ミノカサゴもちらほら。

20m以深にはトゲトゲウミウシが多いのかと捜索していたら、誰かのスレート拾いました。

深場にはアオサハギと、

お目目クリクリめちゃんこキュートなコクチフサカサゴをたくさん見ることができました。

トゲトゲウミウミは見つけることができなかったけど、このエリアはやっぱりどこよりもウミウミは多くて、可愛い子たちとたくさん会えました!

ツルガチゴミノウミウシにセンヒメウミウシ、

フジナミウミウシと、夏の濁った家康の海に彩を与えてくれました。

MSDになったオイルちゃんとイカはバディダイブを満喫。

二人で家康探検楽しんでいるようでした。

いつもご参加ありがとうございます!
8月後半もがんばるぞ。
8/14(金)
潜水場所:唐津/家康
潜水時間:62分+76分
最大深度:26.2m
透明度:1~4m
水温25~26℃
DiveshopSUNRISEオーナーのNOTE BLOGも不定期更新


