ダイバー名:せなこんぐ👩🎓
ダイバー歴:5年
経験本数:190本
好きな水中生物:海藻
海でなくしたもの:カメラ(TG5)を2回、うち一回は生還。
BCD:アクアラング アウトロー
レギュレーター:アクアラング マイクロン
フィン:キヌガワ スーパーミュー
マスク:キヌガワ マンティス5
「透明度泡」
透明度を測定するのに、せなこんぐは気泡を撮影した。
「小魚」
今日の魚の活性はどうなっているのか伺うために、磯際についた小魚を撮影した。
「イサキの群れ」
イサキが砂をもふもふして透明度を下げてくる。
なんて鬱陶しいやつだと思いながら、せなこんぐは撮影した。
「イサキの群れ2」
線が入っているから大人のイサキだなと思いながらせなこんぐは撮影したが、実際は「シマアジ」だった。この事実がこのブログを見て知ることになる。
「ヒラメ」
せなこんぐはヒラメが飛び立つところをかっこよく撮ろうと思いつつ撮影した。
「ヒラメ2」
せなこんぐは上から撮ったらヒラメの新しい可愛さが見つかるだろうと思い撮影した。
「ヒラメ3」
ヒラメ2とヒラメ3は実は「テンジクガレイ」だった。
その事実はこのブログで知ることなる。
ちなみにテンジクガレイはあたたかい海域に住んでいるヒラメの仲間である。
「アオヤガラ」
せなこんぐは細くて長い魚を見てしまうと、撮影せずにはいられないので、撮影した。
「満潮」
エキジットする頃、ちょうど満潮を迎えた。
スーツ:モビー 5mmスキンスーツ
グローブ:ZERO フィットエアーグローブ
ブーツ:キヌガワ ミューショートブーツ
カメラ:オリンパス TG4
レンズ:WF ワイドコンバージョンレンズ
ポイント:唐津 捨て瀬
透明度:4m
水温:26度
感想:私の好きな海藻は生えていなかったけれど魚類をたくさん見れました。こんなにもいるとは夢にも思わなかったのでめちゃびっくりしました。みなさんも秋の捨て瀬を堪能してみてください。いいことありますよ。