3月29日
潜水場所:志賀島/白瀬
潜水時間:154分
最大深度:14m
水温:14℃

この日はわいわいと騒がしい女子たちと一緒に海に出向きました。
色々不便が多いけど、なんだかんだ私は志賀島が好きなんです。
どーも前田です。すーいすい。

志賀島は依然としてワカメの森は続いています。
まだ春濁りの雰囲気はなく、透視度は4mといったところでまぁまぁきれい。
わたしはレスキュー同期のよっぴー&ラムとファンダイブ。
写真の撮り方がアクロバティックなラムですが、おいしいパンなんか焼いて差し入れたりしてくれます。

目で見ても嬉しい、季節を感じる優しい春のパンなんかをね。

よっぴーは職場が変わるので少し時間にゆとりができたからと、時間を作って久々に志賀島へ来てくれました。

日頃の運動不足でちょっと疲れ気味だったけど、ワカメの多さに驚いていました。

そう、何度もお伝えしていますが今年は随分と沖までワカメが茂っています。

ワカメで方向感覚が失われる上に、すごい数の識別不能な稚魚の群れが視界を遮ってきます。

時折きれいなんですけどね。

南側の浅瀬には急激にホンダワラが伸び、雰囲気がガラッと変わっていています。

年間を通してこんなに水中が変化する玄界灘の海、何度潜っても飽きがこないわけだ。
とはいえ、みんなが目印にしているブイや海綿、

構造物はもう目印にならない状態になっているのでお気を付けくださいね。

いつもの砂地も違って見えるし、日々ナビ難易度が上がってますよ。

そんな中でも相変わらず可愛いウミウシはたくさん見られるのがほんとっ嬉しい志賀島。

この日、ミズタマウミウシは四つ岩で観察できました。
カイウミヒドラを摂餌中のサクラミノウミウシのくち。

アカエラミノウミウシの産卵。

アカエラミノウミウシの卵塊。

キイロウミコチョウの目。

ホッカイミノウミウシだと紹介したコザクラミノウミウシ。

やっぱり玄界灘にホッカイミノウミウシは居ないようです。
と、ウミウシたくさん見れてます♡

数が多いので、食事中の個体、繁殖中の個体、産卵中の個体なども簡単に見ることができて冷たい海でも熱くなります。
でも玄界灘、ウミウシだけじゃないんです。
この日は魚も増えた印象でした。
下顎にある発光器に発光バクテリアを共生させ、暗闇で光ることで有名なマツカサウオ。

白いタツノオトシゴは2個体見ることができました。

これからペアも見られる時期に突入するので楽しみです。

マダコもちらほら見られ、

レアなヒョウモンダコにも会えました。

そしていよいよ志賀島の天然ワカメの販売も今週から開始されるそうです。

絶品志賀島ワカメ今年は何キロ買おうかな。
玄界灘のファンダイビング随時開催しています。こっちも見てね!
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