志賀島って「初心者の海」「講習の海」って思われがちやけど、
実はファンダイビングでもじっくり楽しめるポイントです。
派手な大物こそ少ないけど、
マクロ生物・群れ・レア生物を観察できるのが志賀島の面白さ。
今回は、ファンダイビングで狙いたい魚10選&たまに見れるレアな魚を紹介します。
①メバル
クロメバル、アカメバル、シロメバルのどれかが見れます。
日中は岩陰で斜め45°で浮いているので撮影に向いてます。
春は幼魚が群れていて、夏から秋にかけて立派な体になっていきます。
瞳が特徴的なので、じっと見ていると引き込まれる魚です。

②クロダイ(チヌ)
志賀島の主。
冬の間は深場で越冬して、春になったら産卵のため浅場にやってきます。いわゆるノッコミのチヌです。
産卵が終わると、一旦深場で体力を回復させ、夏に浅場へと戻ってきます。
お腹を空かせたクロダイは貝やカニといった硬い生き物を荒食いを始めます。
大きなクロダイが群れになってうろうろしている姿は圧巻です。
個体ごとに性格が違うから寄れるかどうかの駆け引きも楽しいです。

③キュウセン(ベラ)
志賀島の野次馬。
警戒心でゼロで、ダイバーにわらわらと近づいてきます。
大きくて派手な個体はオス。体色が薄くてたくさんいるのがメスです。
水温が下がると岩の隙間でおとなしく寝ていますので、そんな姿を探すのも面白いです。

④コケギンポ
穴から顔だけ出しとる人気者。
表情があって、見つけるとテンション上がるやつ。
繁殖期になると、穴から出てきて泳ぐ姿も愛らしい。
写真撮る人は絶対狙いたいやつです。

⑤コロダイ
変貌ぶりがすごすぎる大型魚。
子供の頃は、黄色く可愛いくねくね魚。
岩のまわりをチョロチョロ動くから、実際の体がどうなっているのかわかりずらい。
でも、大人になると体長70cmほどまで成長して威風堂々になります。
ダイバーが近づいてきても、いっちょん逃げません。
その悠然と泳ぐ姿からは、子供時代のくねくね時代を思い出せんです。

⑥カサゴ
岩陰チェックでほぼ見つかる定番魚。
目がぎょろっとしていて、ウロコが茶色でガザガザ。
怪獣的な要素を持っているのか、地味だけど心に残るやつ。
目の前にある食べ物は、躊躇なく食べる姿も愛らしかです。

⑦ホタテウミヘビ
砂地にニュッと出とる不思議なやつ。
近づいてもぜんぜん逃げません。
夜になるとエサを求めて動き回りますが、昼間はぼーっとしています。
一定期間、住処を固定する癖があるので、一回見つけたら何度でも出会えるばい。

⑧シマウシノシタ
砂地の派手忍者魚。
昼間は軽く砂の中に潜っているから、すぐ見つけられるやつ。
目がぴょっこり出ているので、目にピントあわせやすいばい。

⑨ネンブツダイ
岩の周りにまとまって浮かぶ魚。
口内保育することで有名な魚で、繁殖期になると口の中に卵が見える。
基本、あんま逃げんし、ぼーっとしているので、写真が撮りやすかです。

⑩アナハゼ
一撃必殺のスナイパー。
海藻や砂地でじっとしていて、近くに獲物が通るとバクッと食う。
タツノオトシゴなんかよく狙われる。
見た目はハゼやけど、性格が違いすぎる。

たまに出会えるレア生物(出たら当たりの日🎯)
レア① タツノオトシゴ(ヒメタツ)
見れたらラッキー!
じっとしとるけど、海藻に紛れとるから見つけるのは意外と難しい。
見つけた人、だいたい自慢する。

レア② ヤマドリ
カラフルでインパクト強め。
砂地や岩場の境目に出ることがある。
出た瞬間、一気にテンション上がるやつ。

レア③ アオサハギ
カワハギを可愛くした魚。
大人になっても8cmまでしか大きくならんので、死ぬまで童顔です。
アオサハギは日本にしかいないし、マクロ好きにはたまらんやつです。

レア④ ミナミハコフグの幼魚
かわいい魚の定番。
子供時代のかわいさがやばいので、大人になったときの人気のなさがえげつない。
かわいすぎて捕まえないように。

レア⑤ スナビクニン
めかぶに隠れる深海魚。
ワカメが溶ける6月ごろだけに出没する。
見つけるとテンションあがるやつ。
志賀島ファンダイブの面白さ
志賀島は、
・遠浅
・潮がゆっくり
・ポイントが広い
・海藻が多い
・岩場と砂地とガレ場が混在している
つまり、
“ダイビング力で楽しさが変わる海”
志賀島には派手さはないけど
“見る力があるほど面白くなる海”
なので、通いこむとより面白くなってきます。
こんな人におすすめ
・生態観察が好き
・水中フォトが好き
・バディダイビングしたい
・長く潜りたい
・泳ぎの練習がしたい
・器材を試したい
・中性浮力を練習したい
こういう人はハマるばい!

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