今日も明日も明後日も北風ビュービュー吹いていますが、昨日は天気はイマイチなものの志賀島凪ました。
しかも白瀬貸し切りということで、エントリー前にSNS用の動画撮影。

主役はこちら福岡よしもとの若手芸人ザ・ローリングモンキーのむさしくん。

声もよく通るし、ボキャブラリー豊富でテンポの良さも抜群。さすがプロだなと感心しました。
そりゃFM FUKUOKAのDIG!FUKUOKAのMCに決まるのも納得。
(ちょうどこの日の前日にラジオ聴かせてもらったんですけど、福岡のしゃべりのプロ達と比べてもまったく遜色のないMCっぷりでした)

この日撮影した動画はサンライズのインスタグラムでご覧いただければと思います。
お陰で1本目のエントリーは11時。

たまにはRIOさんのガイドで全員でわいわいと潜りました。

なくなっていたみやっち岩にブイ付けてきたので、行ってみてくださいね。
魚は日に日に増えています。

浅場にはクジメやカゴカキダイの幼魚も見られました。

ワカメたちもそろそろ終盤です。

上部は溶け、食害にあったり、

随分と古くなってボロボロになってきました。

あと2か月もするとこの場所にワカメがあったことなんてわからないくらいきれいさっぱりてなもんです。

2本目は前回調査した北白瀬方面の海藻の森へ連れて行ってもらいました。

徐々に背の高いホンダワラ類の海藻が増え、

壁があらわれます。

中に入って海藻の森の内部を散策。

一番密生しているエリアは中に入るとなかなか出られないので注意が必要。

海藻に絡まらないように上手にフィンを蹴ることも大切になってきます。

海藻の中はアトラクションのようでもあり、

幻想的でもあり、誰もが魅了されていました。

個人的にはアカモクをじっくり観察できたので、オスとメスの違いをまじまじと見る時間を楽しみました。
雌の生殖器床の表面に卵がぎっしりと付いたものが多かったです。

これから雄の生殖器床から放出された精子が受精することで、幼胚とよばれるアカモクの赤ちゃんの誕生というわけです。
このアカモクの森は6月頃には赤褐色になり枯れてしまいますが、それまでにアオリイカが産卵に来たり、小さな生物が身を隠したりと生態系を支える大切な場所。

藻場がある海は豊かな証拠。

春濁りとはいえこの日もエネルギーに満ち溢れた大変良き海でした。

ご参加の皆様、ありがとうございました。
以上、前田がお届けしました。
4/22(水)
潜水場所:志賀島/白瀬
潜水時間:148分
最大深度:11.9m
透視度:2~5m
水温:17℃


