冬の荒々しさから一転し、穏やかで柔らかな日差しに包まれる日が増える春の海。
しかし、春の海というのは先日の低気圧によるあびきのような現象が発生したり、当然北風が吹いたり、南風が吹いたりと自然の変化も多いのです。
この日は北の風が8mも吹いており、玄界灘はどこも時化ておりました。
それでも潜れる場所が近くにあるというのはありがたい。
唐津、鎮西エリア『家康ポイント』にやってきました。

ダイブマスター小夏の紹介で同期の山川君がオープンウォーターライセンス取得にチャレンジ。

小夏先生頼もしい。
そんな小夏は2灯の高級ストロボSea&SeaYS-D130Rを引っ提げてフォトダイブ。

初めて水中に入った山川君は終始目が奥が輝いていました。

生き物全般大好きで好奇心旺盛な彼は、何にでも興味津々。

ウミソーメンかぶりつき。

スキルも淡々と。

マスククリアやレギュレーターリカバリ―も笑顔でクリア。

中性浮力はうまくいったりいかなかったりを繰り返し、自分なりに感覚を身に着けているようでしたね。

中性浮力をマスターすると、疲れないし、エアーも減らないし、いいことだらけ。
・適正ウエイトを知る(重さと配分を整える)
・BCDに頼らずに肺を意識してリラックスした細い呼吸
あとはしっかり習ってとにかく潜りまくることで誰でもうまくなるように思います。
頑張ろう。
基本的に濁っている印象のこのポイントですが、この日は結構きれいで魚もむちゃくちゃ多かった。

本人も自分で言っていたけど運がいいんですね。
名物のかわいいウミウシたちや

見たかったタツノオトシゴなんて、3個体も見ることができましたね。

初回の海洋講習ということを忘れてしまうくらい私も楽しい時間となりました。
次回も頑張りましょう。
小夏は繁殖シーズン突入のタツノオトシゴのペア、

お腹ふっくらしてきた個体。

こちらも繁殖期を見変えているのでしょう、ヒョウモンダコ。

赤いつぶらな瞳がかわいいツユダマガイ

透明感のある人気者ミズタマウミウシと、いい写真たくさん撮影してました。

私も来週カメラ持って入ろっと。
以上、前田がお届け致しました。
4/16(木)
潜水場所:唐津/家康ポイント
潜水時間:78分
最大深度:10.8m
透視度:5m
水温:16~17℃


