2か月振りにやってきた長崎は無風で陸上は真夏のようでした。
『ドライスーツ、あちぃんだよ~』

とはいえまだ水底は21℃なので、寒がりさんはドライスーツの方がいいのかな。

男性陣はみんなウエットスーツに衣替えしとります。
今年は水温上がりそうなので、私もウエットスーツを新調しようかなぁと思ってます、どうも前田です。
この日、わたくしはヒロシとオイルちゃんを連れて、ウリボーちゃんのアドバンス講習を担当してきました。

ディープエリアは透視度も良く、ミズクラゲがふわふわしていてとてもきれいでした。

ウリボーちゃんとアンパンマンとミニオンもニッコリてなもんよ。
講習ついでに深場のエビ見たり

貝の中のミジンベニハゼ見たりしてきました。

ウリボーがめでたくアドバンスダイバーになったので2本目はみんなでファンダイブを楽しみましたよ。
去年ほど背は伸びなかったけど、海藻もりもりの浅場の景観。

なんでも水温が15℃までしか下がらなかったそうで、ワカメの養殖は全くうまくいかなかったと漁協の方も嘆いていました。
志賀島みたいに天然のワカメが茂る海って意外と貴重なんですよね。
コロダイの若魚やメジナの群れがいたるところで見られ、

ヒロシはバディの真鯛ちゃんにあげるガンガゼ探しに夢中。

深場の色鮮やかなソフトコーラル、

イソギンチャクに住む小さなエビ、

変なエビ、

岩場のおいしそうなイセエビなんかも観察できました。

ハタタテダイのチビたちが群れる砂地で癒され、

大きなササハゼやセミホウボウの赤ちゃんも見れて個人的にはむちゃくちゃ楽しいダイビングだったんですが、後半エアーがやばかったので急ぎ足で泳いだら、ヒロシとオイルちゃんはくたくたになってました。笑

普段から運動習慣のあるウリボーちゃんは元気いっぱいで、アドバンスダイバー認定となりました!

おめでとうございます!
また遊びに来てね~!
こちらRIO先生率いるイカ&カニの魚の見分け方SP講習チーム。
2人で潜水計画を立てて魚を見つけるところから始めていきました。

魚を見分けるには、見つけることができないとはじまりませんからね。
予定とは違いましたが、ミジンベニハゼをみつけました。

こちらはペアでした。
カニは、エダサンゴの中に住む赤いサンゴカニを発見。

魚を見分けるんだよ、魚。
カニは魚じゃないからね。
これも魚の卵じゃないからね。

魚の見分け方なのに、エビとカニを含む5種類をスケッチしてきたそうです。
2本目はRIO先生ガイドで魚をじっくり観察。
クマノミの雄と雌の違いが分かったかな?

ハタタテダイとムレハタタテダイの違い分かったのかな?

クエとオオモンハタの違いが分かったのかな?

テンジュクダイ科の魚の口内保育も始まり、キタマクラの婚姻色が出ている個体も多く見られたりして生物観察が面白い季節に突入ですね。

魚のこと知れば知るほど、ダイビングは楽しくなります。
今年はきちんと魚を見分けたい方、もっと詳しく生態観察したい方、ダイブショップサンライズのSPコース受講してください!
イカとカニはぎりぎり合格でした!

5/31(日)
潜水場所:長崎/辰ノ口
潜水時間:41分+55分
最大深度:26.0m
透視度:5~8m
水温:21~25℃


