大雨が続くと、川から土砂が流れ込みます。
海水は茶色になりますが、不思議なことに元の水質に戻ります。
浄化してくれているのは海の生き物だったり、海独自の分解、循環だったりするわけですが、海に興味がない人たちは、海のことを何もしりませんから「汚い海だった」と文句を言うだけ。
海に対する感謝の気持ちも敬意も皆無です。
ダイビングをやっていると、濁ったり綺麗になったりする海の呼吸を直に味わえるのですから、海への敬意を忘れないようにしたいところですね。
濁りが確定している家康ポイントに集まったのは、小夏ガイド率いるベテラン勢➕イカ勢

案の定、みどり。

学生時代にダイビングのいろはを叩き込まれたさいたくんは、濁りを気にする様子はなく旬の生き物たちを撮影。

サンライズ流ダイビングを叩き込まれ中のイカは濁った海を超満喫。

思い出系水中写真を撮影しました。

撮影されたコウイカ、暗い緑色。

ミドリネンブツダイの群れ。

ミドリタコ。

何もかもがみどりに侵食されてました。
1本潜って、捨て瀬へBACK。

そのころふーみんインストラクターはOW講習最終日のレクチャーしてました。

捨て瀬の方が濁りが少なく、スナギンチャクの色はむらさきいろ。

せっかく綺麗なので、濁らさないようにくぐる努力しました。

最後は自立したダイバー訓練を行いまして、無事認定されました。

写真が曇っているのは、ふーみんのカメラ管理に問題があったと推察されます。

PADIオープンウォーターダイバーライセンスおめでとうございます。
食いしん坊レオくんに会いに、また潜りにきてくださいね。

ぶー🐰
小夏率いるファンダイブチームが捨て瀬に到着。
よくみたら全員ロクハンのスキンスーツ。

ロクハンのスーツを見ていると、海人さんらしさと、潜水士らしさと、伊豆ダイバーらしさが混ざり合って、強い男性性を感じますよね。
ロクハンのいいところ。
わっかがつるっとくぐれます。

捨て瀬で見れた生物たち。
サラサウミウシ。

コウイカの卵。

アオリイカの卵。

コモンウミウシ。

ハコフグの幼魚。

ふーみんが血眼で探して見つけらなかったタツノオトシゴ。

ここからナイトダイビング。
日中、事務仕事をしていたRIO先生が18時前、唐津へとやってきました。
講習組のふーみんと講習生はRIO先生が乗ってきた車で帰りました。
ふーみんは帰りに自分の器材を干すため器材倉庫に寄りました。
しかし鍵がなくて入れませんでした。
ふーみんは無駄に都市高速を使ったことを悔いました。
経費がかさむと、利益が減るのは経営の常だからです。

19時。
引き潮から上げ潮に変わるときでした。
小夏とさいたくんがエントリーぐちへと歩いてきました。
坂道にさしかかりで小夏が尻餅をつきました。
それに呼応するようにさいたくんが尻餅をつきました。
その衝撃でさいたくんのセカンドステージ(NDS)の一部が割れました。
予備のレギにつけかえました。
こころなしか陽の力が弱くなってきました。
19時15分。

湾の堤防の壁には、リュウモンイロウミウシがついてました。

SUMMER。
砂地。
夕まずめ、シロギスが活発にエサを追ってました。

ショウサイフグうもっていました。

まかとおもいきや、しょうさいでした。
アイゴ(ラビットフィッシュ)

2匹がくっついて寝ているアイゴを3セット見れました。
アマモゾーン。
ウミナメクジ

緑の海だと同化します。
トビヌメリでしょうか。

最近は、よくわからない生き物が飛び出してくるので、何がいてもおかしくありません。
その代表格がカブトガニ。
捨て瀬の真ん中あたりにいました。

夏、産卵のために浅瀬にやってくるカブトガニ。
こいつは産卵を終えた後だったのでしょうか、すでに息絶えた後でした。
ミミイカが少なく、モンゴウイカがいつものところにいて、タコが多かったこの日。

春と夏の入れ替わり時期が来ていました。
20時30分エキジット。
21時に施設が閉まるため、急いで器材を洗いました。
ログ付けのため、松浦川沿いのジョイフルにいきました。
ジョイフルには、夜市帰りの若者がたむろしていました。
店に入る間際、唐津の施設に貴重品を預けたままなことが判明しました。
財布を預けていたのは小夏とイカだけでした。
RIO先生は途中から来たので、貴重品のことなど知る由もありません。
リーダーだった小夏が率先して貴重品を受け取りにいくべきでした。
小夏はRIO先生が来た時から、気が抜けてぼーっとしていたと大ちゃんが言っていたので、頭が回っていなかったのでしょう。
小夏とイカは往復50分かけて取りに戻りました。
無駄にガソリンを使ってしまったことを小夏は悔いました。
なぜなら経費がかさむと、利益が減るのは経営の常だからです。
無駄な経費を抑えてお客様に還元するのがサンライズのモットーです。
とはいえ、手を抜かない講習で定評があります。
興味のある方はこちらから詳細みれます。


