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玄界灘ダイビング|世界遺産沖ノ島でイサキウォールとジギングアカヤガラ

  • 2026年8月19日
  • 海ブログ
玄界灘ダイビング|世界遺産沖ノ島でイサキウォールとジギングアカヤガラnakashima2026年8月19日2026年8月19日

世界遺産沖ノ島へボートダイビングしてきました。

今年2回目です。

奈多漁港

出船場所は福岡市東区奈多漁港、ナターズロックで有名な場所。

子供の頃から釣りに来ている場所なので馴染みがあります。

 

 

初参加の方、2回目の方が、(3回目の方はおられませんでした)双方混ざりあって船へと乗り込みました。

沖ノ島ボート

曇り空。

 

 

午後から荒れてくる予報でしたが、朝のうちは揺れも少なく、ぐーぐー寝れました。

女子

セルフ関節技カニ。

 

 

船は、1時間80リットルの軽油を使用してターボエンジンを回します。

約2時間ほどで沖ノ島が見えてきました。

沖ノ島

 

 

今回も、全員一致型バックロールでエントリーします。

船縁に全員は座れないので、DMともき、RIO、店長は後ろから入りました。

沖ノ島ボート

この船は、乾きが早く滑らないデッキ(床)& エキジットしやすい船尾に変えています。(工費200万円)

 

 

1本目は「西のガーデン」というポイントに入りました。

台風の影響なのか、対馬暖流が弱くなっているようでした。

水深10mくらいまでは水温が27℃、透明度15〜20m。

それより下は水温24℃で透明度が10m前後と下がりました。

潜行 沖ノ島

 

 

潮だまりにくるとクラゲが多くなりました。

 

 

水深15mのところにヒゼンクラゲがうかんでいました。

流れがないところに居続けるからでしょうか、傘の部分を食べられていました。

ヒゼンクラゲ

 

 

そのまま泳いでいると、岩に寄り添うイサキに出会いました。

イサキウォール

 

 

いわゆる「イサキウォール」です。

壁になっていましたが、迫力は唐津のイサキたちに軍配があがります。

イサキウォール

沖ノ島のダイビングは安全停止をいれて30分です。

深度をあげつつ、沖へと移動していきます。

 

 

安全停止は全員で行い、全員一致で浮上します。

ひとりでも安全停止に入るのが遅れると、ガイドさんからゲキが飛んできますのでご注意ください。

フロート

😨

 

船にあがるやいなや、ラムの具合が悪くなりました。

手がしびれて起き上がれないほどになっていました。

二日酔いとも相まってひどいシーシックに襲われているのでした。

沖ノ島

ラムの不幸列伝

寝坊(6時29分店長のラインで起床)⇨船酔い⇨しびれ⇨オロロ⇨水飲み⇨オロロ

 

 

2本目は「キャニオン」

東風が強まっていたので、再度西側のポイントに入りました。

2秒遅れあさがお。

 

 

入った直後から泳ぎまくりました。

夏のカンパチのように。

 

 

でも、大丈夫。

スーパーミューがあれば。

スーパーミュー

とんがった岩の間を泳ぎまくりました。

30分後、キンメモドキの群れを横目に浮上しました。

 

 

お昼ご飯はガイドさん手作りのイエローカレーでした。

店長がプラスティックの器によそっていきました。

測ったように、人数ぴったりの量でした。

昼食の感想ですが、

ぴしっとした立ち気味の米粒の上に、冷えたルーをヒタヒタに浸されていました。

見た目はお世辞にもよいとは言えませんでしたが、本格派と家庭派の中性的な風味のカレーの下にある米の歯応えが絶妙で、噛めば噛むほど味がでるといった具合で、ある意味おかわりしたいくらい美味でした。

しかし、量はちょうどぴったりに設定されているので、おかわりはかないませんでした。

 

3本目のアンカーロックに行く前に、晩御飯を釣ることにしました。

ジギングのタックルを借りて、しゃくっているとアカヤガラが釣れました。

アカヤガラ

 

 

負けず嫌いのガイドさんがぐいぐいしゃくっていると、カンパチの子供、ネリゴを釣り上げました。

カンパチ釣り

 

 

血抜き作業は手慣れていました。

 

 

殺カンパチ現場。

 

 

再度釣りを始めると、1mもあろうかというアカヤガラを釣りました。

これで釣り対決に決着がつきました。

・

 

 

なかしまくんはちーっとばかり釣りがうまかもんな。

おつかれさん。

 

 

釣りをしている間に、暖流が入り、カツオくんたちがナブラを作りだしました。

すぐさま釣りはやめて、海へと入ることにしました。

 

 

水温が全層で28℃まで上がっていました。

 

 

透明度も20mまで復活していました。

 

 

ぬくい潮に魚たちも元気いっぱいの様子でした。

 

 

最後のダイビングは、写真を撮る暇がもうけられていました。

 

 

オキゴンベ。

 

 

ニシキウミウシ。

 

 

ハリセンボンともき。

 

 

岩肌に群れるキンメモドキたちもじっくり見ることができました。

キンメモドキ

 

 

ちょっと驚きだったのは、水深26mのところにクチブトメジナたちが群れていたことです。

 

 

夏はそんな深いところにいるもんだから、フカセ釣りで釣れないわけですよ〜。(ストロベリーかずき風)

 

 

深い砂地にクエが鎮座ドープネスしていましたが、そんな魚を見ることなく泳ぎまくっていた玄米。

最後までご機嫌でありました。

 

 

そろそろあがろうとかとしていたその時、シマノのジグ150gを見つけました。

船の女性スタッフさんが釣りをしていたとき、ルアーを根掛かりさせて、ぶっつりとリーダーからロスト際、ガイドさんにきれられていて、気の毒だったのでさしあげておきました。

 

 

たくさんの感動と思い出をありがとう沖ノ島。

さらば。

 

 

釣れた魚はみんなでわけました。

イカ家には、ガイドさんが釣ったパチカンを。

 

 

しっかり漁師風にさばけていました。

カニの師匠は、素材を活かすことで有名な前田店長なので、漁師風になります。

 

 

ラム家には、僕が釣った80センチアカヤガラを。

 

 

ウツボの丸焼き風に仕上がっていました。

 

 

船の女性スタッフさんが釣ったアカハタは煮付けにしていました。

いずれも美味しそうです。

 

マスタースクーバダイバーのオイルちゃんも同じく煮付けました。

やはり美味しそうです。

 

ではまた来年沖ノ島。

沖ノ島ダイビングで潜ってみたい方は、最低でも50本以上潜っていて、フリー潜行ができて、耳がスッと抜けて、中性浮力取れて、流れの中でもグイグイ泳げる人しか入れませんので、練習しておいてください。

 

 

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