台風の影響で潜れないかと思いきや、玄界灘はベタ凪でした。
炎天下、無風、気温36℃でしたので、ここで体験ダイビング10名やろうもんなら、熱中症スタッフが続出していることでしょう。
こんな日に大人数の体験ダイビングするなら唐津一択!

現在の白瀬は、大部分が砂に覆われているため、器材が砂まみれになり、レギュレーターのフリーフローの原因になります。
白瀬の端っこは砂はありませんが、岩がごつごつしていてセッティングがしずらい。
暑いからと安易に海へと飛び込めばアンドンクラゲに刺されます。
車の往来も多くて荷物の積み下ろしも危険です。
塩水のついたタンクや器材を山盛り運ぶため、車も痛みますし、一番近い駐車場から650mも離れているため、トライアスロンレース気分になれます。
ぶっちゃけ0点環境である志賀島ですが、いいところがひとつあります。
それは「広い」ことです。
浜辺にダイバーが溢れていても、誰とも会わずに水中をお散歩することができます。
その分ナビゲーションの難易度があがりますが、意外な生物に出会えるチャンスはあります。
ただし見つける能力をあげておかないと見逃しますので、いろいろな意味でガイド泣かせなわけですが。
福岡のダイビングの聖地ともいえる志賀島に行く回数を減らすというのは寂しいものなので、一応通うつもりではいますが、いかんせんタンク運びで腕を痛めてしまうトラブルが多くなってきたら志賀島はあきらめざるを得ません。
「上腕骨外側上顆炎」

いわゆるテニス肘ですが、重たいタンクを持って階段を降りたり、岩場を歩いたり、そんなことを毎日ようにしていたら、ペットボトル持つのも痛いレベルにまで重症化してしまっています。
店長の腕がこれ以上重症化した場合、サンライズは志賀島へのダイビングを完全に「取りやめ」にします。
(もしかしたら今回の志賀島が最後だったのかもしれない)
みなさん店長の腕をいたわるようお手伝いしてください。
唐津であっても、辰ノ口であっても、みなみ薩摩であっても、店長の細腕を使わなくていいようご協力お願いいたします。
来年ダイブマスターを目指すよっぴーはひさしぶりにRIO先生とナビの練習で潜りました。

白瀬の地形を知り尽くしたRIO先生から習うナビゲーションは、さぞかし身のあるものになったことでしょう。

いつなんどきでもP4まではいけると本人は豪語していました。
進化した今のわたしは、せなこんぐよりも、こなつよりも、ちゃんまりよりも、ナビができると言っていました。
次回改めてチャレンジしてみてください。

RIO先生がブイを取り付けている間、ホラー写真家であるよっぴーは生物写真を撮っていました。

本人がつけたタイトル
「アナハゼの死相」

「ミノカサゴの死相」

「タツノオトシゴの匍匐前進」

なんのことかよくわかりませんが、P1のブイ復活させております。

大きいとすぐになくなるので、小さめをつけております。

ついでにP5のブイも復活させています。
こちらリフレッシュダイビングをしにきたきむら親娘です。
マレーシアからの参戦で、潜った次の日マレーシアに帰っていかれました。

娘さんの方は、マレーグマを見るような目でウミウシを見つめておられました。

素手で触ってみたいとグローブを外し、ボルネオゾウを触るようにシロウミウシを撫でておられました。

ダイビングスキルは店長と行いました。

基本スキルは上手にできていました。

余裕そうに見えました。

しかし泳ぎ出すと立ったまま泳ぐため、浮いたり、後ろに下がったり、暴れたりしていました。

中性浮力はできるものの。

マレーシアで練習あるのみです。

8/26(水)
潜水場所:志賀島白瀬
潜水時間:60分+65分
最大深度:11m
透明度:2~6m
水温:27℃
DiveshopSUNRISEオーナーのNOTE BLOGも不定期更新


