長崎県香焼町にある辰ノ口海岸は秋~冬ベストシーズンを迎えます。
玄海灘は時化続き、荒れて風吹く中、潜ってみると透視度は1mなんてことも珍しくありません。
この日も台風の影響で玄界灘で潜れるのは家康一択。
中止しようかとも思いましたが、講習も終わらないし、来月関東に引っ越しが決まっているイカの100DIVEもお祝いしたいところなので、、、またしても辰ノ口にやってきました。

わたくし前田は、前回海況が悪くて海洋講習が中止になったナミちゃん・景ちゃん・フジノさんのオープンウォーター講習でした。
ナミちゃんのバディはコマリ。

景ちゃんのバディは友樹。

フジノさんのバディはツボヤンという面々。

初心者ダイバーでわいわい潜るのもなかなか久々で楽しかったです。
魚も多く透視度も悪くなく講習もしやすかったですね。

2回目の海洋講習のナミちゃんはトラブルの対処や

コンパススキル、

BCやウエイトの脱着、

安全停止フロートをあげる練習など頑張りました。

うまくいかなかったことはまた次回にもちこします。
認定ダイバーのコマリとツボヤンも一緒に器材脱着。

講習で一度やったくらいではできるようになりませんからね。
色んな状況で潜って、実際に何度も経験することで慌てずに正しく判断して行動できるようになります。
ライセンスを取っていつまでもただインストラクターについていくだけのダイビングをしていては、中性浮力がとれるだけのダイバーが仕上がってしまいますからね。
景ちゃんは自分の軽器材とダイブコンピューターを新調して講習に挑みました。

鼻から息を出すことで視界がクリアになることに感激し、トリムを維持して泳ぐことの重要性も認識しました。

サンゴを破壊したり、デリケートな水中生物を傷つけてしまわないダイバーになります。

そうするとじっくり落ち着いて生物も観察できますよね。

最終ダイブは、オープンウォーター講習最終日のフジノさんがリーダー。

みんなを連れてミニダイブ。

わちゃわちゃ。
大きな群れを作って逃げ惑うキビナゴを追うカンパチの迫力と躍動感はすごかったですね。

人数が多いので難易度高めのミニダイブでしたが、無事にオープンウォーターダイバー認定となりました。

おめでとー!!!

またいつもでも遊びに来てください。

お待ちしています!
そして、こちらはベテラン勢。

イカとカニはまだダイビングをはじめて1年も経っていないのに、ベテラン勢に混ざってもなんの遜色もありません。

こちらもキビナゴの群れの中、エンリッチタンクを使って沖までバディダイブを楽しんできました。
夏の間全然いなかったミジンベニハゼが今頃になって増えまくり。

100匹居たそうです。

ほんとかな。
ガラスハゼやオキナワベニハゼも観察。

ヨウジウオに

珍しい体色のサツマカサゴ、

イソギンチャクモエビなど生き物を観察しながら地形の勉強は楽しい時間になったそう。

優しくて頼もしいMEGUに感謝。

そして、遂にIKA!

MISSON100COMPLETE!!!

NDLと残圧の管理、セルフレスキューができる、どこに出しても恥ずかしくないダイバーになったのではないかと思っています。
しかし、ダイブショップサンライズのプロコースDMコースに入ったIKAはこれから更に新しい世界に出会うことになります。
自分の知らない自分に出会い、ダイビングの更なる奥深さを感じてください。

これからも末永く宜しくお願いします。
100本おめでとう。
9/19(土)
潜水場所:長崎/辰ノ口
潜水時間:58分+55分
最大深度:18.0m
透視度:5~7m
水温:27~28℃


