「唐津ってどんな魚がおると?」そんな疑問にお答えします。
実は唐津の海って「対馬暖流」の影響を受けます。
真冬でも、志賀島より2℃ほど水温が高くなります。
その影響から、美しいハードコーラルやソフトコーラルを見ることができます。
今回はファンダイブで狙いたい魚10選&たまに見れるレアな魚5選を紹介します。
① イサキ
群れで泳ぐ姿がかっこよすぎる魚。
タイミング合えば、一気に視界がイサキだらけになることもあります。
シマシマの個体と無地の個体がいますが、どちらも同じ種です。
唐津の沖合に浮かぶ松島だと圧巻の光景を見ることができます

② ハオコゼ
小さいけど背ビレに毒あり。
岩の上にじっとしとるけん、うっかり触らんごと注意してください。
どこにでもいそうだけど、条件揃わないと案外見れない魚です。
写真を撮るなら幼少期のハオコゼが可愛くておすすめたい。

③ チャガラ
地味やけど、よー見たら色がキレイ。
岩場でよく見かける、ぷかぷか群れで浮いているハゼです。
冬、繁殖活動をはじめるとペアになります。

④ イシダイ
貫禄ある見た目の代表格。
サイズ大きい個体もおるけん、見ごたえ十分。
小さいうちはサンバソウと呼ばれ、警戒心が薄く、人懐こいからびっくりします。

⑤ ホウボウ
胸ビレ広げたら一気に主役。
砂地を“すべる”ように移動するのが特徴です。

⑥ マフグ
なぜか唐津に多い魚。
冬は寒そうに半分だけ砂に潜っとるばい。
警戒心あるけど、ゆっくり近づけば観察できます。

⑦ ニジギンポ
穴からひょこっと顔出しとるやつ。
表情がクセになる系で、つい見入ってしまう。
産卵期は怒りん坊になっているので、指を出すと噛まれます。

⑧ アオヤガラ
細長すぎて最初びっくりするやつ。
水中で見ると不思議な存在感あるばい。
ナイトダイビングのときだと、じっとしてるので近づけます。

⑨ ハリセンボン
みんな大好きなフグ。
びっくるさせると膨らむけん、距離感大事ね。
トゲの先っぽは鋭利だから刺さるといたかばい。

⑩ イソギンポ
岩場や穴におる小型の人気者
ちょこんと顔出す姿がたまらんばい。

たまに出会えるレア生物
レア① テングダイ
ストライプ柄が特徴的。
背びれがでっかくて、くちばしが長い魚。
唐津で出たらちょっとした事件レベル。

レア② マトウダイ
独特すぎるシルエット。
深海魚だから狙って見れること少ないけん、出会えたらラッキー。
12月の湊浜漁港が狙い目です。

レア③ コンゴウフグ
四角いフォルムがかわいすぎる。
早く泳げないから、じっくり観察可能な魚ばい。
特に幼魚はレア度高めです。

レア④ タツノオトシゴ
唐津ではたくさん見れる時期があります。
ハッチアウトを見れる可能性もあるのが唐津のタツノオトシゴです。
硬い海藻の根っこを探してみるといいかもよ。

⑤ オキマツゲ
知っとる人少なめのレア魚。
コケギンポにそっくりだけど、ようみたら頭のふさふさがなくて、まつ毛があるばい。
見つけたらちょっと自慢できるやつ

唐津ファンダイブの面白さ
・暖流があたるポイントは南国チックな雰囲気
・ポイントによって生物層がガラッと変化
・昔ながらの海藻の多さ
・七ツ釜や立神岩だと洞窟や柱状節理も楽しめる
・群れがすごい
”いろいろな環境で潜れるので経験値があがる海”です。
唐津に通うとダイビングが上達が早くなります。
こんな人におすすめ
・のんびりフォトダイビングがしたい
・生えものを楽しみたい
・マクロをじっくり観察したい
・地形を楽しみたい
・群れを楽しみたい
唐津の海、実際に潜ってみたらもっとおもしろかです。
気になる方はお気軽にご参加ください👇


