ひと月振りの長崎辰ノ口。
道中はひどい雨でしたが、到着する頃には雨も上がりました。
この日は珍しく男性陣ばかりが集まりました。
わたくし前田はこちらの3名と一緒にファンダイブ、

たつぼうインストラクターは同級生の将人くんのアドバンス講習でバタバタ3ダイブという一日。

連日の雨で透視度は期待できない上に、将人くん前日にギックリ背中で終始辛そうにしていました。

しかし気合いと根性と同級生インストラクターたつぼうのサポートで、順調にディープ講習とフォト講習を終えました。

午後からはたつぼうのガイドでマンツーマンでファンダイブ。
レアなオオモンカエルアンコウに

オキゴンベ

ウツボに

アカエイと生物もたくさん見れたようです。

海に入ってる方が背中の調子も良くて快適だったみたいで、悪化しなくてほんとよかったです。

その頃、わたしたちファンダイブチームもカエルアンコウに沸いていました!

灯台裏水深15m付近で巨大なカエルアンコウと目が合いました。

疑似餌のエスカをフリフリする姿は残念ながら見ることはできませんでしたが、かなり大きくて見ごたえのある個体に大興奮。

浮袋を持たないこの魚は、胸ビレを器用に使って水底を歩いたり、跳ねるように移動するのでその行動観察も楽しかったですね。

ここ長崎辰ノ口に来るとカエルアンコウはやっぱり見たいので、会えるとかなり嬉しい。
レア度★★★★★
たつぼうが見つけたオオモンカエルアンコウも、海面に擬態した奇妙な模様で見ごたえがありました。

あとは、この日はあちこちでマダコを見ることができました。

水温が上がり、海の生物たちはどれも繁殖行動に大忙しの様子。
スズメダイ科の魚たちの卵保護、キタマクラやオハグロベラ・ロウソクギンポなどの婚姻色がみられたり、寄り添うダテハゼもかわいかったです。

アラの巣には巨大なイセエビが2匹。

アラの巣でアラ見たことないな。
いつもエビの巣。
沖に向かう道中、イカが巨大なツバクロエイを見つけました。

ここんとこ毎週海に来ているイカ。
まだダイビングはじめて1年も経ってないのに、名前もよく覚えているし頻繁に珍しい生き物たちも見つけるのでホント驚かされました。

ゲンロクダイもイカが教えてくれました。

ミナミギンポもイカが見つけました。

こちらのウミウシ3種もイカが見つけました。

花乙女にいがぐり。

レアなフジナミウミウシまで!

是非ともサンライズのプロコースにチャレンジして頂きたいところですが、、、秋にはイカには悲しき転勤が待っています。
それまで福岡でみんなとたくさん楽しい思い出を作りましょうかね。

今年の辰ノ口はまだ海藻が多いですが、夏はもうそこまで来ていました。

この日も大変すばらしい海でした。
ご参加の皆様、ありがとうございました。

将人君、アドバンス認定おめでとう!

また遊びに来てね~!
7/5(日)
潜水場所:長崎/辰ノ口
潜水時間:60分+57分
最大深度:27.9m
透視度:4~7m
水温:23~25℃
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