ダイビングは水温が下がるほどにむずかしくなります。
反対にあたたかくなればなるほど簡単になっていきます。
梅雨があけ、気温があがる季節は初心者の方でも潜りやすくなるというわけです。
ダイビングはじめるのは夏だよね!という理屈になると思いますが、実際におすすめしてるのは、冬にはじめてドライスーツで苦労することです。
はじめは何もしらないので、ダイビング辛くてもこんなもんかと気合いで乗り切れます。
乗り切ったあとにはスキルが勝手に身についていますので、夏みたいなもんは楽勝です。
でも、ダイビングはじめようかどうしようかと悩んでおられる方は、夏にはじめるのもいいと思います。
勢いと行動力が出る季節でもありますので。

ただし、夏バテ、熱中症などの生理現象的注意が必要な季節にはなってきます。
特に白瀬は、南風のときにしか潜れませんので、風裏となってものすごく暑くなりますのでお水と塩いります。
お茶とかコーヒーとかはだめですよ。
そんな暑い白瀬で体験ダイビングを満喫したのは、なみちゃん。
教えるのはラム先生です。

熱帯の中でもめちゃんこ元気だったなみさん。
聞けば、おおむた軍団の一人だったことが判明しました。

左からこまり、なみちゃん、ラム(佐賀っ子)みーちゃん。
できるかなあ、大丈夫かなあと思っていましたら、耳抜き問題なく、ロープ潜行もすいすいでした。
ウミウシを見せたところから恐怖心がゼロになったそうで、そこからは無敵でした。

フジイロウミウシ!

ライセンスも取得されるそうなので、おおむた軍団がさらに盛り上がりそうです。

こちらはベテラン&中級者&50本記念ダイバーのグループ。

夏のRIO先生は素潜り講習ばかりでダイビングしません。
ガイドはひさしぶりです。
せっかくなので、がんがんイサキぐるぐる岩にみんなを連れていくことにしました。
P4からさらに倍くらいの距離がありますので、エアーの早い人は無理のポイントです。
道中が長いので、おもしろい生物に出会いました。
ジャノメアメフラシです。

熱帯、亜熱帯に暮らすアメフラシです。
サイズは25センチの大型。
よくみると交接していました。
普通のアメフラシは春に交接して、いっときすると死んでしまいます。
ジャノメアメフラシは水温が上がりきる前のこの時期に交接することがわかりました。
最近の白瀬ではアメフラシが減ってしまいましたので、交接はなかなか見れませんから、これからはジャノメアメフラシの時代です。
イサキぐるぐる岩には40分泳いで到着しました。

上げ潮だったので、穴ぼこ岩の反対の大岩に群れていました。

サイズは40センチの良型です。

ふと下を見ると、マツカサウオがいました。

でっかくて、きいろくて、こんなに目立って大丈夫かしら。
こちらのキジハタも黄色くてでかくて目立ちますが、かなり俊敏なので大丈夫な方の魚ですの。

2本目は潮が引きました。

オイルちゃん50本記念でした。

おれは77本だそうです。

サンライズでは100本、200本、300本と100単位でフラッグ作ってます。
ひさしぶりにコケギンポを水深8m付近で見つけました。
前はたくさんいたコケギンポがめっきり見れなくなってしまいましたので、貴重です。

オハグロベラの婚姻色です。
普段は地味な色してますが、このときばかりはあざやかな黄色の体色になります。

ファンダイブチームは黄色い魚ばかりを見つけていたことをブログを書きながら発見しました。
というわけで、夏の白瀬でファンダイビングやってみたいなあと思った方はこちらからチェックしてみてください。


