水面休息時間が終わり、2本目のダイビングに行く前にウエットスーツ(ロクハン)の中に海水を入れました。
すると右脇腹にビリビリとした激痛が!
「いたーーーーーーーーーい!」サンライズしかいない、波もない静かなベタ凪の白瀬に大声が響き渡りました。
レスキューの事故者ではありません。
海水と一緒にアンドンクラゲがスーツの中に入ってきたようで、そりゃぁもう激痛。
肌にへばりついたクラゲの触手が見えて、更に痛みが煽られます。
毒が出ないように肌についた触手を丁寧に取り除いてもらい、海水で洗ってキンカン(アンモニア)で消毒。
現在もじんじんとした熱を持った痛みが続いています。
しかし、最初の処置が完璧だったので、そこまで腫れずにすみました。

とはいえ痛い。
左腕負傷、右腹負傷の前田です。
やれやれ。
しかし、ダイビングはというとむちゃんこ楽しかったので潜っている時間は痛みを忘れていました。

私は、早苗さんのナビ復習をかねたファンダイブにお供しました。

カゴカキダイやソラスズメダイも増えたし、ミナミハコフグの幼魚が出てきたりと玄界灘の夏の海。

お二人と一緒にウミウシ捜索&撮影を楽しませてもらいました。

大きなヤマトメリベは頭上のゴンズイを気にせず食事に夢中な様子。

メリベウミウシの動きはすごく不思議で興味深く、ついつい時間を忘れ見入ってしまいます。
そして、こないだ初お目見えだったミナミツツイシミノウミウシ。

今日も会えました!
しかも同じエリアに3個体も居たから驚き。

海があったかくなってるからなのかと思いきや、、、
こんな季節にイナバミノウミウシと、

ハクセンミノウミウシがおりました。

水温27℃の8月の玄界灘でこれらが見られるのは初めてのことで訳が分かりません。
ま、自然のことなんて訳が分からないのが普通なのかもしれませんね。
そんな不思議がいっぱいの自然が大好き、海が大好きな新婚のお二人が今日は初めて玄界灘に遊びに来てくれました。

プロの遊び相手RIOさんが担当する自立系体験ダイビングコース。

スキルも上手に終えて、

海の可愛い生き物もたくさん見れて楽しんでいました。

また遊びに来てくださいね。

お待ちしていまーす!
8/19(水)
潜水場所:志賀島/白瀬
潜水時間:74分+63分
最大深度:11.9m
透視度:5m
水温:26~29℃


