秋の玄界灘は透明度が下がり気味ですが、長崎まで足を伸ばせば綺麗な海を満喫できます。
この日は秋晴れで、ウエットスーツでもぜんぜん寒くない気候でした。

オープンウォーターチームは、中国人のネルさんと中国人の奥さんをもつアドバンスダイバーのつぼやんが同行しました。

サンライズの敏腕店長幸子先生が担当しました。
中央口からエントリーしました。
ちょっとむずかしいスキル、シリンダーの付け直しを行いました。

つぼやんに膝蹴りをする寸前ではありません。
膝でタンクを支えて、両手を使ってはめていきます。

つぼやんは同行しているだけなので、クマノミを見ながらあたたかい海(25℃)を楽しんでいました。

シグナルフロートをあげる練習をしてエキジットしました。

2本目は、「自立したダイバーを目指す」ため、西口から入ってミニガイドを行いました。
無事終わればオープンウォーターダイバー認定となります。
ネルさんは珊瑚をお家で飼っていたので、いろいろな珊瑚を紹介してくれました。

中国語がわかるつぼやんに、ネルさんがスレートに書いた漢字に「ひらがな」で読めるようにしてくれていましたが、
「うみのき」ってなんですか?
正解は「ヤギ」でした。

海参は「ナマコ」でした。

皮革珊瑚は、カワサンゴ?
カワサンゴってなんですか?

肉厚で柔らかく、キノコ状や葉状、枝状になる、柔らかい珊瑚のことでした。
こちらはアドバンスチームの、あっちゃんとぼういちゃんは、RIO先生が担当しました。

北口から一本根をおりていき、水深25mまでいきました。
水圧が3.5気圧でテニスボールはすでにつぶれていました。

計算問題をしてみたら、ふたりとも窒素に若干酔っているのがわかりました。
そのまま東口まで突き進み、水深8mの地点でシグナルフロートをあげました。
ぼういちゃんは絡んだヒモに引っ張られてあがっていきました。

あっちゃんの方は絡んではいませんでしたが、なぜかじわじわと上がっていってしまいました。

深場のあとに浅瀬に長くいたので安全停止をしなくてもよい状況でしたが、急浮上はよくありません。
フロートはいつ使用するかわからないので、できるようにしておきたいスキルです。
タンクを変えて、元気いっぱい西口から2本目に向かいました。

ぼういちゃんはフォト講習だったので、まずは自撮りをしてみました。

西口から三本根に向かいますと、イラがいました。
ぼういちゃんはイラの口元が怖いといって避けていました。

では、ぼういちゃんが選んだ傑作の三枚をご覧ください。
1、キンチャクダイの正面顔

この顔、おもしろい!といって楽しんでいました。
2、キイロウミウシ

光があたって黄色が出ていますね。
3、クマノミ

ちょっとぶれていますが、構図がいいです。
クマノミは撮るの案外むずかしいですから。
番外編
1、RIO先生の寝そべり

ダイブマスターの小夏に、RIOさんは、「寝てるか」「パソコンしてるか」「潜ってるか」のどれかしかしてないって言われたことありますが、まさに寝ながら潜ってますので、RIOの行動パターンそのものが撮れています。
あっちゃんは魚の見分け方を全問正解しましたので、お二人とも完璧に講習を終えることができました。

お疲れ様でした。
お店に帰ってきて、ネルさんのオープンウォーターダイバーの認定を行いました。
ネルさんはアドバンス講習も頑張ってみるとのことでしたので、次回も安全に楽しんでいきましょう。

10/17(土)
潜水場所:長崎・辰ノ口
潜水時間:60分、70分
最大深度:26m
透明度:5~7m
水温:25℃
PS:にのとてるのバディダイビングの様子

ちゃんといけたようです。



