玄界灘でファンダイブするなら、どんな種類のウミウシが見れるのか気になりませんか?
せっかく潜るんだから、予習しておきたいところです。
今回は、
「玄界灘でファンダイビングするなら狙いたいウミウシ10選」
を、まとめて紹介するので、潜る前にチェックしといてくださいね。

①ミズタマウミウシ
3月、4月、5月に見れます。水深15m以上30m未満に住んでいます。体が透明なので綺麗に撮るのはむずかしいです。自分には撮れないと思ったら、曇りなきまなこで記憶に焼き付けましょう。
②フジナミウミウシ
8月、9月に見れます。ストロベリータルトみたいな体色をしているので女子に人気のウミウシです。10mより浅いところに住んでいます。なにげない岩場をじっくり観察すると見つけられます。

③トゲトゲウミウシ
12月、1月、2月、3月に見れます。鉄柱が立ち並ぶ唐津の家康ポイントでしか発見できません。レアなウミウシですが、家康ポイントに行けば簡単に見つけられます。さわるとトゲトゲが取れてしまうのでさわらないよう撮影しましょう。

④シロウミウシ
1月〜12月まで見れます。玄界灘で初めに見るウミウシといえばシロウミウシですが、場所や季節が変わると、体の大きさや模様のバリエーションが違います。シロウミウシだけを撮っていてもなかなか飽きません。

⑤メリベウミウシ
6月、7月、8月に見れます。海藻にくっついていることが多いです。ごはんを食べるときは大口を開けてプランクトンをいただきます。体から柑橘系の匂い(魚たちは嫌いな匂い)を出しながら暮らしていますが、捕まえて陸にあげないようにしてください。

👇メリべウミウシがご飯を食べる様子👄

⑥ゴマフビロウドウミウシ
3月、4月、5月に見れます。玄界灘には黄色のゴマビロがいます。水深15mまでの岩場に住んでいます。見た目が動物っぽいので人気あります。

⑦ツルガチゴミノウミウシ
3月、4月、5月に見れます。ウミウシの卵しか食べない偏食家。水深20mよりも浅い岩場に住んでいます。

⑧セトリュウグウウミウシ
4月、5月、6月に見れます。青いホヤが主食です。毒毒しい色をしていますが毒はありません。エサを食べているとじっとしていますが、食べ終わると足早くどこかにいってしまいます。

⑨キイロウミコチョウ
1月、2月、3月、4月、5月に見れます。羽をひらひらさせて泳ぎます。体長5ミリ〜1センチです。小さいけれど体がキイロなので目立ちます。

⑩ ハナデンシャ
神出鬼没のレアなウミウシです。カイメンを主食にしています。海中に漂いながら移動します。
玄界灘の面白さ
玄界灘は、対馬海流が運ぶ豊富な栄養と複雑な地形によって育まれた、日本有数の生命力あふれる海です。魚影の濃さや四季折々の海の表情は、何度潜っても飽きることがありません。
特徴としては、
・魚影が濃い
・岩場、砂地、沈船、洞窟、サンゴ礁と地形の種類が豊富
・寒いところに住む生物から南国に住む生物まで幅広く見れる
・透明度があがったりさがったりする
・四季を楽しめる
その日ごとに見られる生き物が変わるので
「今日は何のウミウシが見られるかな?」というワクワク感があります。

まとめ
玄界灘は、「四季を通じて潜ることで深まる楽しさ」が魅力の海です。
年に数回の気分転換ダイビングでは、玄界灘の面白さはわかりません。
でも、「車がないとダイビングは難しそう…」と思っている方もご安心ください。
サンライズでは、福岡、天神・博多駅から送迎いたしますので、車をお持ちでない方でも、日帰りで潜りにいけます。
「やってみたいけどハードルが高そう…」と感じていた方も、ぜひ一度、気軽にご相談ください。
サンライズでは、初心者の方から経験者の方まで、それぞれに合ったダイビングをご案内しています!

ライセンスをお持ちの方は、辰ノ口の海を一緒に楽しみましょう
「自分でも潜れるかな?」「まずは話を聞いてみたい」
そんな方は、お気軽にご相談ください。




