玄界灘でファンダイブするなら、
どんな種類のエビ・カニがいるのか気になりませんか?
せっかく潜るんだから、予習しておきたいところです。
今回は、
「玄界灘でファンダイビングするなら狙いたいエビカニ10選」
を、まとめて紹介するので、潜る前にチェックしといてくださいね。

①セブラガニ
ゼブラガニは、甲羅がつるつるしていて光沢があり、目力の強さが特徴的です。ラッパウニのトゲを切り取って自分の住処をつくり、その隙間で生活しています。砂地に住んでいるラッパウニをひっくり返すと比較的見つけやすいです。
②オルトマンワラエビ
水深20mを超えた深場にあるムチカラマツやヤギにくっついて生活しています。足が長いので逃げ足が早そうですが、ライトをあててもじっとしています。

③ヒトデヤドリエビ
体長1cm。マンジュウヒトデやアオヒトデにくっついて生活しています。ヒトデの色にあわせて体色を変えます。
④ウミシダヤドリエビ
ウミシダの腕や羽枝にくっついて生活しています。赤みが強いものや、黄色縦縞模様があるものもいます。

⑤クリアクリーナーシュリンプ
その名の通り、掃除をする透明のエビです。魚の体にくっついている寄生虫や傷ついた皮膚を食べながら生活しています。
ダイバーが手を出すとワラワラよってきて掃除してくれます。

⑥カザリイソンギチャクエビ
大型のイソギンチャクの中で生活しています。イソギンチャクの刺胞毒に守られるためです。色彩がイソギンチャクに似ているため、見つけるのが困難ですがしっかり探せば高い確率で見つけられます。

⑦ナカソネカニダマシ
アカトゲトサカにくっついて生活しています。幅は2センチほどの小さなカニです。アカトゲトサカは水深15m〜20mの潮通しのいいところに生えますので、アドバンスのライセンスがないと見れる確率がガクンと下がります。

⑧ムチカラマツエビ
ロープ見たいなウミカラマツ類にしがみついて生活しています。ムチカラマツの体色は宿主の色にあわせて変化していきますので、様々なカラーを楽しめます。

⑨イボイソバナガニ
名前にあるイソバナにはくっつかず、ムチカラマツ類にくっついて生活しているカニです。カラマツのポリプに体を埋め込み、しっかりしがみついていますのではがすことは難しいです。足が長く甲羅がなめらかで見応えがあります。

⑩ イソギンチャクエビ
大型のイソギンチャクに住んでいます。イソギンチャクが大好きなので敵が近づいてきても逃げません。オスは1.5cm。メスは2.5cm。
玄界灘の面白さ
玄界灘は、対馬海流が運ぶ豊富な栄養と複雑な地形によって育まれた、日本有数の生命力あふれる海です。魚影の濃さや四季折々の海の表情は、何度潜っても飽きることがありません。
特徴としては、
・魚影が濃い
・岩場、砂地、沈船、洞窟、サンゴ礁と地形の種類が豊富
・寒いところに住む生物から南国に住む生物まで幅広く見れる
・透明度があがったりさがったりする
・おもいっきり四季を楽しめる
その日ごとに見られる生き物が変わるので
「今日は何が見られるかな?」というワクワク感があります。

まとめ
玄界灘は、「四季を通じて潜ることで深まる楽しさ」が魅力の海です。
年に数回の気分転換ダイビングでは、玄界灘の面白さはわかりません。
でも、「車がないとダイビングは難しそう…」と思っている方もご安心ください。
サンライズでは、福岡、天神・博多駅から送迎いたしますので、車をお持ちでない方でも、日帰りで潜りにいけます。
「やってみたいけどハードルが高そう…」と感じていた方も、ぜひ一度、気軽にご相談ください。
サンライズでは、初心者の方から経験者の方まで、それぞれに合ったダイビングをご案内しています!

ライセンスをお持ちの方は、辰ノ口の海を一緒に楽しみましょう
「自分でも潜れるかな?」「まずは話を聞いてみたい」
そんな方は、お気軽にご相談ください。





